レッスン室からのメッセージ(天候注意・レッスン枠時間など)
8/8に受講生の発表会を開催いたしました。
ご出演された皆様、おつかれさまです。発表会を踏まえてレッスン時、およびメッセージで今後のアドバイスを伝えておりますので、是非よりチェンバロや音楽を楽しむための参考になさってください。
そして、当日お手伝いくださった皆様、並びに、出演者を応援してくださった皆様に心からお礼を申し上げます。
講師も2年ごとの発表会で、皆さんの良いところ、成長したところ、弱いところ、不足しているところを気づく機会となり、今後のレッスンや講座にフィードバックしていく体制を準備しています。講座の新体制や、基礎の補助、通奏低音の実践の機会、そのほか、受講生の皆さんに知って欲しいことも伝える機会を考えていきますので、是非更に取り組んでいただけたらと思います。
講師のスケジュールの都合もありますが、秋から、より皆さんに(お仕事上日程が限定される方にもより受講しやすくなるよう)平等にレッスンを受けていただきやすくするために、時間枠の再考を行なっていきますので、若干中途半端な時刻からの開始枠も発生しますがよろしくお願いいたします。
さて、天候の急変が起こりやすくなっています。集中豪雨や落雷多発の予測は直前までつかないことがありますので、レッスンへの移動に支障が出そうな場合には、道中でも無理をせず講師まで速やかにご連絡をお願いいたします。
意欲あるチェンバロレッスン受講生の皆さんへ
発表会を踏まえて、基礎的な手の動かし方について、皆さん把握出来ていないなー、と感じることが多々ありました。いつもお伝えしていますが、様々な私たちの現代日常生活と少し乖離したところがある古楽器チェンバロは、基本的な手の動かし方も相当意識していなければならないのだと思います。講師自身もうっかりすると基本からはずれてしまうことはあります。
完全ではありませんが、手の動かし方がわかりやすいように動画を撮影しました。レッスンでお伝えしているポイントが把握出来ていれば、より参考になるはずなので、良かったらご覧くださいね。2分程度の作品での例示です。
https://youtu.be/IBFplMPSZkY?si=AvVts69Q8oecJ7au
尚、今回の発表会でカプラーでの演奏をされている方もいて、また、講師もカプラーでの講師演奏を行い、それに憧れている方が多く出てまいりましたが、8' 1本でもそうなのですが、基礎的なことが出来ないと楽器の損傷や体を痛めてしまうことになります(繊細なチェンバロとはいえ、それほどヤワな楽器ではありませんが、何においても使い方を誤ることはタブーです!)。
よって、ある一定の基礎をクリアーしないとカプラーの演奏の指導は出来ませんので、憧れている方は基礎をクリアーできるように頑張ってみてください。技術の向上は基礎の積み重ねと精度のupしかありません。