Ik ontmoet het klavecimbel.

再び11/24のリサイタルで使用するチェンバロに会いに行って来ました。打ち合わせも兼ねて。
今日はそのエムシュ(チェンバロ)の新たな可能性を感じることが出来ました。正確には、まだその「可能性」を私が知らなかった=それだけの技術が今まで無かった... ということですが。各々の楽器の持つ新しい面(=可能性)を奏者として感じられる瞬間ほど、幸せなことはない。
当日、それほど寒くもなく、異常に熱い秋にもならないことを願っています。

P.S. 大阪も、夜は少し冷えるようになってきました。