Louis Couperin: Passacaille in g

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今年1月のリサイタルの録音演奏からupします。

ルイ・クープラン : パッサカリア
Louis Couperin : Passacille in g
  mp3 [3.5MB] (☆販売用CDに入っているため、 途中迄公開)

Rec Data : 15th January, 2009
Pitch a'=415Hz, Tune: Kellner
Instrument: French double manual harpsichord, after N.et F.Blanchet 1730, Atelier von Nagel 2005

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  • 中田聖子 Seiko NAKATA
  • チェンバロ,ヴァージナル Cembalo, Virginal
  • 1978年奈良生まれの関西人。2001年相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。99年夏季ワルシャワ・ショパン音楽院にて研修。在学中よりチェンバロと通奏低音を学び、大学卒業後チェンバロに転向。関西圏を中心に、東京、広島、福岡などで演奏活動を行っている。2003年より毎年リサイタルを関西で開催し、2007年には福岡でもリサイタルを開催。2006年には大阪での4回に渡るソロのサロン・コンサートでチェンバロ作品の数々を紹介。これまでのリサイタルではJ.S.バッハ作品を中心に据え「ゴルトベルク変奏曲」を含むオール・バッハ・プログラムや「J.S.バッハ, パルティータ全曲演奏会」などを行う。2008年にフレミッシュ・ヴァージナルと出会い、バロックだけでなくルネサンス作品へもレパートリーを広げている。2005-6年度エリザベト音楽大学同大学院にて非常勤講師を勤める。日本音楽学会正会員。BIP!チェンバリスト。Official web site"Klavi" http://www.klavi.com
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このページは、seikoが17 augustus 2009 2:53に書いたブログ記事です。

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