3月13日、久々にリコーダーとの共演でコンサートを予定しています。
会場はアンリュウ・リコーダーギャラリーさんにあるサロン "タケヤマホール"です。
共演のリコーダー奏者は、井上佳代さん。母校の大先輩でもあり、以前より親しくして頂いていて、よく音は一緒に出しているのですが、よく考えたらコンサートに一緒に臨むのは「初!!」ということに最近気付きました(笑)
3/13(土) 14:30開演です。是非、皆様いらしてください。
尚、小さな会場ですので、お席に限りがあります。御予約はお早めに...
「ヘンデルの憧憬」
... リコーダーとチェンバロで綴る
ヘンデルの音楽、
そして彼の憧憬、フランスとイタリアの音楽 ...
・日時 : 2010年3月13日(土) 開演 14:30 (開場 14:00)
・入場料 : 前売 2,500円、当日 2,800円 (全席自由) 完売しました
・会場 : アンリュウ・リコーダーギャラリー タケヤマホール (Map)
(大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011
最寄り駅 : 南海本線「住之江」駅 or 阪堺電車「あびこ道」駅)
・出演 : 井上 佳代(リコーダー) 中田 聖子(チェンバロ)
・プログラム
G.F.ヘンデル : リコーダーと通奏低音の為のソナタ ヘ長調
G.F.ヘンデル : リコーダーと通奏低音の為のソナタ ニ短調
F.マンチーニ : リコーダーと通奏低音の為のソナタ 第2番
J.M.オトテール : 組曲 第2番 op.5-2 ホ短調 [原曲 ハ短調]
G.P.テレマン : 無伴奏リコーダーの為のファンタジー 第1番
J.B.A.フォルクレ : "モランジあるいはプリゼー" (組曲 第3番より)
・お問い合わせ
KLAVI コンサート係
Tel 090-2381-8816 E-mail info@klavi.com
御予約フォームはこちら→ ◆
アンリュウ・リコーダーギャラリー
Tel 06-6678-1011 Fax 06-6671-0880
(★ お席に限りがありますので、お早めに御予約ください)
3/13のアンリュウ・リコーダーギャラリー タケヤマホールにて行なわせて頂く、「ヘンデルと憧憬」(リコーダー井上佳代 & チェンバロ中田聖子)のチケットが完売致しました。
応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
当日は、しっかりと今回のテーマである「ヘンデルと彼の憧憬音楽」と「私たちの作曲家たちへの憧れ」を演奏で綴りたく思っております。御予約くださった皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。頑張ります!
PS. ONLINEで 私のSoloコーナーについて、何か実験をするかもしれません。TwitterをCheck!
三月の所謂「異名」に「桃月」「桜月」がある。三月一日だと、二日後にはお雛祭りだから、「桃月」が相応しいのかもしれない。でも、私は「桜月」の言葉の方が好きだなぁ...。大阪の季節感としてはちょっと気が早いけれども、先月の下旬から街には さくらモティーフの雑貨が並んでいる。桜そのものも良いのだけれども、桜の花びらの形の食器だとか、桜が描かれた食器だとか、お香立てだとか、そういったものに魅かれてしまうので、春は毎年物欲を抑えるのに必死である(笑)
ちなみに 桜茶も好きなのだけれども、ルピシアの桜の紅茶は何故だかいつからか、毎年味わっている。まだ頂いていないけれども、今年も桜の紅茶を家族が買ってきました(笑) あー桜餅も好きです♪
前置きが長くなりました...
今日は3/13の「ヘンデルと憧憬」のコンサートで弾かせて頂く楽器の下見をしてきました。共演の井上佳代さんのリコーダーの音とも合う、と私は思っています。今春はこのコンサートの他にも何度か今日下見したチェンバロと御縁が繋がっています。
で、このコンサートですが、ありがたいことに、残席が少なくなっています。あと10席程になりました。いらしてくださる御予定の方で、まだ御予約しておられない方は、是非御連絡くださいませ(→ コチラに御予約フォームあります。お問い合わせE-mailはinfo@klavi.com、TELはKLAVI 090-2381-8816迄)
このコンサートの後、4/29に 明石のカトリック明石教会で2台チェンバロによるコンサートを行ないます(開演15:00)。4/29の情報詳細は近日中にお知らせしますが、どちらのコンサートも、密かに「さくら」がキーワード (プログラムには無関係のキーワードですが)。いらしてくださった方だけに分かるキーワードです♪
(リンゴオタクとまでは行かないと思っていますが...)
iPhoneにPict Tweetというアプリがあって、今日それをDLしてみた。Twitter用のアプリだが、手描きの落書きを添えてTweet出来るアプリである。
"落書きを添えて" ... Net上にゴミを増やす行為にもなるのだが、デジタルとアナログの同居がいいなぁと思う次第。
私は「活字」が好きではない。欧文フォントの中には、昔の写本の字体を元にしたものもあり、印刷活字が元となっていない、そういうフォントは好きだ。けれども、如何に奇麗で整然として読みやすいと謂へども、活字の平仮名・片仮名・漢字はあまり好意的に見ることが出来ない。... しかし、そんなことを言っていても、weblog、websiteは勿論のこと色々なシチュエーションで活字で文章を綴らざるを得ないのが現代。でも、下手であろうとも手書きのアナログ文字は出来る限り減らさないでいようと思っている。
そう思うから、コンサートの案内だとかも、出来る限り せめて宛名だけでも自筆で書くようにしている(だんだん限界も感じて来ているけれども...)。
そんな風に思っている私には、iPhoneの画面で指で文字を書いて、その手書き文字をtweet出来るというのは何とも嬉しいアイテムである。(☆本来はお絵描きを添付するものだと思うけれども・笑)
いいもんがあるなぁ... と思いつつ、ふと、何故iPhoneが面白いと思うのか、又、ずっとリンゴを使い続けているのかが分かった気がした。今ではマックも「爆弾が出る」とか「macが泣く」ということが日常茶飯事ということではなくなったが(=しょっちゅうご機嫌が悪くなるということはなくなったが)、デジタルなのに何処がという訳ではないがアナログな面があるのが多分好きなのだ。結局、相当のアナログ人間なのだろう。
ふと、そんなことを思った日でした...。
フォームからの予約受付を只今より開始です!
尚、事務対応がしきれなくなってきた為、今回から「チケット郵送・お振込精算」の対応を一旦やめることにしました。ご希望の方も殆どおられませんでしたので...。
あと、これまた「遅いやん!」とツッコミを受けそうですが、Concert Scheduleにも3/13の公演情報内容をやっとupしました。
... 後続の4月の分の情報内容は、まだ書きかけです... (しーん)
昔は(私のウェブサイトKlaviは今年2010年夏で10年を迎えます)、近しい方たちのコンサートの紹介を行なっていたこともありますが、私も奏者の一人として作曲家達の遺した作品への責任を感じ始めてからは、容易に他の方のコンサートを公けの場でオススメすることは出来なくなりました。しかし、そうやって「過去の作曲家達の作品への責任」を感じているからこそ、オススメしたいコンサートというのが2月に予定されています。
ふむ... 失礼... コムズカシク書いてしましました... つまり ... 自分が関わる演奏会以外をweb上で御案内するのは稀れなことなのですが「このコンサートは是非オススメ!」というものがありますので、御紹介致します。
スイス在住の北谷直樹さんのチェンバロ・リサイタルが 今年(2010年) 2/1(月)に神戸にて、2/3(水)に東京で行なわれます。
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北谷直樹 チェンバロリサイタル『バビロンの流れのほとりにて』
「17世紀&18世紀の鍵盤楽器の為のオリジナル及びアレンジ作品を集めて」
...アーノンクール、シュタイアーに学び、バルトリ、カルミニョーラ、ホリガーなどと共演、現在ヨーロッパ古楽界で最も活躍する日本人実力派チェンバリスト、初の帰国ソロリサイタル!...
・神戸公演 ...お酒と楽しむ 酒蔵バロックコンサート...
2010年2月1日(月) 19時開演(18時30分開場)
神戸酒心館ホール にて (利き酒付)
・東京公演
2010年2月3日(水) 19時開演 (18:30開場)
池袋 明日館 講堂 にて
・料金 : 3500円
・お問い合わせ・お申し込みは...
両公演共に : 梅岡楽器サービスumeoka-gakki@nifty.com
神戸公演 : 神戸酒心館イベント係
Tel 078-841-1121(10時から18時)
E-mail info@shushinkan.co.jp
東京公演 : オフィス・ブリュボワ
FAX 050-7518-0425
E-mail blue-bois@xpost.plala.or.jp
・企画 : 梅岡楽器サービス
・プログラム
G.フレスコヴァルディ 100のパルティータ
L.クープラン 組曲 ハ長調
H.パーセル 組曲 ト短調
F.ジェミニアー二 タンドルマン
J.S.バッハ パルティータ イ短調
ヴィヴァルディーバッハ コンチェルト ト長調 他...
・使用楽器
Alain ANSELM 1997年作 初期フレンチ1段 (P・Dennisモデル)
Jan Kalsbeek 2000年作 18世紀ジャーマン2段 (Mietkeモデル)
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☆ もっと詳しい情報は、梅岡さんのブログを御覧ください。
2007年に初めて演奏を耳にして驚きました。又、昨年はリコーダーのモーリス・シュテーガーさんと演奏を聴きました。どちらも興奮させられる程のものでした。豪華さを感じさせるチェンバロ演奏、且つ、緻密な構築性をもつ演奏でした。
前者を求めれば後者を追及するのは非常に難易度を高めるし、後者を追及すれば派手さ・豪華さというのは薄れる方向にいきがちです。それはある意味、チェンバロが持つ物理的な特性によるものだと思うのだけれども、その特性ゆえに、両方を求めるのは理想論にすぎないのだろうか? と疑問に思っていたのですが、目の前で北谷さんの演奏によって、それが不可能ではないことを知ったのでした。
僭越ながら、1奏者として、このコンサートをオススメしたいです。又、高度な演奏... というだけでなく、物凄くエキサイティングな演奏も繰り広げられたのを目撃済みなので、北谷さんや企画されている梅岡さんの意図には反するかもしれないけれども、ジャンルを超えて音楽を楽しんでみたいなぁと思われる方にもオススメ出来るのではないか? と過去に聴いた演奏から私は思います。
聴き逃すのはあまりに勿体ない公演だと思うので、今回、私のweblogで御紹介させて頂きます♪
尚、KLAVIは関わってない公演ですので、KLAVIの予約フォームにはお問い合わせしないでくださいね(笑) 梅岡楽器サービスさん等の公演情報記載中の上記お問い合わせ先へ御連絡ください。
私も神戸公演に行こうと思っています♪
バスタイムは至福の時間...私にとって重要な時間である♪
「柚子風呂」が好き。
蜜柑を沢山頂いた...
ふと、同じ柑橘系ならば... と「蜜柑風呂」をしてみた。 ・・・うーん・・・やっぱり「柚子風呂」の方が良いみたい。柚子に軍配。どちらもお湯はまったりするけれども、柚子の方が油分を多く含むのだろうか... 体の温まり具合が随分と違う。そして香りも、柚子の方が薫りたつし、お風呂にするなら良い香である。
やっぱり「柚子風呂」が好きです♪
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
やっと今日お年賀状を書き終えました。昨年は途中で玉砕してしまったのでその教訓もあり、珍しく(?)年末から書き始めたのですが、最終便を発送出来たのは今日5日でした...(しーん)。ずっと宛名手書きを貫いてきましたが、年々枚数が増え、ポリシーを貫くのはもう限界かも...。来年からは印刷にしようかな...と思っています。
どうでも良い「拘り」ですけれども、PC好きなくせに「印刷活字」があまり好きではないのです(本は好きですけど)。
文字は、漢字にしろ平仮名にしろ片仮名にしろ、数字にしろアルファベットにしろ、インクと紙で織りなす二次元の空間芸術だと思います。字が奇麗だとか奇麗ではないとかいったことはどうでも良く、二次元空間に出来る「味」が面白いと思いますので、出来るだけ「字」は手書きをしたい、と思う訳です。
さて、今年は久々に着物を着ました。幸いにも我母上が着付師なので、着せてもらいました。自分で着られるといいだろうなぁと思いつつも、なかなか普段は着ないし、いざ着てみればドレスの方が動きやすいと思う... ^_^; むろん慣れの問題だと思いますけれども...。
・・・毎年言ってますが、更新、頑張ります。
12月の最初に「もう12月」などと言っていて、遠征の荷造りをして、東京へ行って演奏して帰って来たら、あっと言う間... もうクリスマスです。
Merry Christmas! 街には様々なクリスマスツリーが飾られていて、目に入ってくる度に、「ここのはセンスがいいな」とか「ツリーは素敵だけど、周囲の景色から浮いているなぁ...」とか各々に思います。私が子供の頃は、ツリーは何処も同じような飾り付けで、その飾り付けにも年によって流行があったのが明確に分かったけれども、最近は本当に様々。今年"其の場所"にベストな飾り付けだなぁと思ったツリーを思わずパシャリと撮影してカードにしました。でも、さっき作ったばかりなので何処へも送れず ^_^;
さて、BIP!のweblogと重複内容となりますが、12/13「MIO×BIP! meets Mozart!」無事に終了致しました。寒い中をお越しくださった皆様、ありがとうございました。
写真も大半がBIP!のweblogと重複しますがupします。
楽器は昨年の北村さんのリサイタル以来の再会。会場の古楽研究会 Origo et Practicaさんの所蔵楽器で常設楽器ですが、昨年はそれを運んで頂いての使用でした。私自身も気に入っていますが、北村さんの声との相性抜群の楽器なのです。
リハは今回は前々日入りして、本番前には2日間集中して行ないました。
『MIO×BIP!』なので、今回は歌とオーボエとチェンバロの3人でW.A.モーツァルトを演奏。バロックの作品は歌とチェンバロのみで演奏しました。BIP! = オーボエ&チェンバロでモーツァルトのソナタK.13、私のチェンバロ独奏でJ.K.F.フィッシャーのパッサカリアもプログラムの中間に挟ませて頂きました。
今回 本番中の写真がないので、全てリハ中の写真です。
終演後、片付け始めた控え室で記念撮影。
東京の皆様、Origo et PracticaのKさん、調律の夏っちゃん、ありがとうございました。
皆様、素敵なクリスマスを!
(☆本記事、暫くトップに置きます。最新の記事は次を御覧ください。)
昨年9月の北村美緒さんのリサイタルにて共演させて頂きましたが、今年も共演させて頂けることになりました。今年は池袋のOrigo et PracticaのSpace1Fにて、お昼と夜の二回公演のコンサートです。プログラムはモーツァルトとバロックなどなど。昨年に引き続き、チェンバロはカルマンのルッカス・モデルが登場します。モーツァルトもチェンバロで演奏します。
関東にお住まいの皆様、そして、12/13、東京へ来られる皆様、是非 おこしください!
会場は、東京の方々はよく御存知かもしれませんが、小さな会場の為、お席に限りがございます。当日券も出るようですが、御予約はお早めに ♪
皆様のお越しをお待ちしております。
北村美緒 ソプラノ リサイタル "MIO×BIP! meets Mozart!
・日時 : 2009年 12月 13日(日) 昼・夜の2回公演
お昼の部 : 開演 13:30 (開場 13:00) 満員御礼!
夜の部 : 開演 17:30 (開場 17:00) 残席あり
・会場 : 東京・池袋 古楽研究会 Origo et Practica, Space 1F (Map)
(東京都板橋区中丸町10-1 古楽研究会ビル 1F・・・池袋駅より地下鉄有楽町線・副都心線で1駅め、要町駅3番出口から山手通り沿い、徒歩約8分 / 池袋駅西口よりバス便=熊野町循環または中丸町循環にて、中丸町下車 徒歩1分)
・入場料 : 各公演 前売2,800円、当日3,000円 (全席自由)
・出演 : ソプラノ 北村 美緒 & オーボエ 小林 千晃、チェンバロ 中田 聖子
・プログラム (予定)
♪ W.A.モーツァルト:『羊飼いの王様 Il Re Pastore』より
アリア "L'amero, saro costante 彼女を愛そう"
♪ W.A.モーツァルト:『フィガロの結婚 Le nozze di Figaro』より
伯爵夫人のアリア "Porgi amor 愛の神よ 安らぎをお与えください"
ケルビーノのアリア "Voi che sapete 恋とはどんなものかしら"
伯爵夫人とスザンナのデュエット "Sull' aria 手紙の二重唱"
♪ W.A.モーツァルト : ソナタ KV.13 ヘ長調 [オーボエ&チェンバロ]
♪ J.F.K.フィッシャー : パッサカリア [チェンバロ独奏]
♪ J.S.バッハ : G線上のアリア [ソプラノ&チェンバロ]
♪ J.S.バッハ : Bist du bei mir 御身は我傍らに
♪ G.F.ヘンデル : オンブラ・マイ・フ Ombra Mai Fu 他...
☆ お問い合わせ・御予約はこちらへE-mailでどうぞ。
(北村美緒さんのスタッフからお返事頂く場合があります。御了承ください。)
↑ 暮来月タイトルシリーズは三日坊主になると思いますが...
昨日「二日続けて更新出来るとは 大雨か雪になるかも...」といったことを書きましたら、本当に今日大阪は雨が降りました...(@_@)...
今日のBlogネタはこれだけなのですが (こらこら)、そんなことだけをupしてネット上にゴミを増やす訳にはいきませんので、日記として書き留めたいと思います。
余談「ネット上にゴミを増やしてはならない」というのは、weblogを始めてから第一に気をつけていることです。少し私のweb作成について触れますと、最初にサイトを立ち上げたのは、2000年の夏、まだ学生の時でした。その頃は、検索すれば有益な(=閲覧するに意義あるサイト)サイトをすぐに見つけることが出来る時代でしたが、今では数年が経過しweblogが普及してHTMLの初歩知識がなくても 誰もが気軽に何かを文章や画像・動画にして発信出来るようになりました。この気軽さに甘んじてゴミを増やすようなことをしてはならない、と念頭に置いてBlogを書いています。
むろん、私のサイト自体「ゴミ」かもしれませんけれども...「発信」する意図や責任というのは常に考えてはおります。
12月に入り、時間の流れを急に早く感じるようになってきました。これが「師走」特有の「バタバタ感」でしょうか。
北村さんのリサイタルも近づいてきました。本番用の楽譜を作らなくちゃ! とか、荷造りしなきゃ! とか、ちょっと物理的事項の「準備」に焦ってきています(笑) 勿論、音の「準備」には焦ってはいませんよー♪ もっともArtに完成到達など存在しませんが。
昨年も好評だった北村美緒さんのリサイタル、今年も素晴らしいものとなるように、頑張らせて頂きたいと思っています。
12/13に池袋にいらしてくださる御予定の方、お目にかかれることを楽しみにしています。
年内、もう何回かはblog更新しよう! と思っておりますが、二日続けて更新出来るとは... ^_^; 雪が降ったり大雨になったら私のせいかも...
今日は夙川にある学生時代の友人の雑貨店Serceさんに行ってまいりました。EUへの買い付けに先日行かれたとのことで、今迄目にしなかったものも色々ありました。「今迄」と言っても、年に数回しかなかなか行けないので、Serceさんの日々の様子はわからないのだけれども... ^_^; 不思議なことに、ここのお店では時間の流れが物凄く早い! いつも気がつけば外は真っ暗です。友人がオーナーであるという理由ではないと思います、何故ならお喋りしている訳ではありませんので。
店内の様子を撮影...iPhoneではピントを合せるのが難しい ^_^; (まだ慣れない)
可愛いアクセサリーが豊富にあるお店です。皆様も是非夙川に行かれた際はお立ち寄りくださいね♪
ちなみに隅の方に誰かさんのLive Recording CDも置いてあります。
早い! もう12月に突入。更新 頑張ろう! と思いつつも、マイペースを貫いております。年内にもう何回かはブログ更新する予定です。
ここのところリハが続いています。12月の北村さんリサイタルの為のリハは勿論、春に予定しているコンサートのリハ第1回も先日行ないました。今週はBIP!だけでのバックのリハも行ないます。
その12/13のコンサートですが、お昼は既に完売のお知らせを致しましたが、夜の方ももう残席僅かとなっているようです。が、まだ予約は受付中なので御来場予定の方は是非御一報ください。迷われている方も、事前に仮予約頂ければ当日スムーズに御案内が出来ると思いますので、メールにてお声をかけて頂ければと思います → info@klavi.com
同時進行で春のコンサートのチラシデザイン作業もしているのですが、これがなかなか難しいです。演奏モードの時に、illustratorいじってのデザインモードにはなかなか自分を切り替えることが出来ません。演奏モードのスイッチが入るとなかなかOffにはなりませんからね ^_^; (当たり前、奏者なんだもん) それでも出来る限り納得のいくデザインで仕上げられるように頑張ります。
ウェブサイトの完成度も上げねば (一体いつになったら完成するのでしょう??? 多分もう年内は無理ー! ... コラコラ) と思っているのですが、先日モバイルページも充実させました。モバイルUserさんは コチラを御利用ください。
12/13の東京池袋でのMIO×BIP! meets Mozart!のお昼の公演が満員御礼となりました。
夜の方は、まだ現在のところ残席があるそうです。
これから御予約くださる方は、夜の方にお越し頂けましたら幸いです。
当日券については、お昼の方はキャンセルが出たら...ということになると思いますので、お電話にてお問い合わせください(公演の事務担当者 tel 080-6550-8460 or 090-2381-8816まで)
大阪もかなり冷えてきました。もう11月だし、驚くようなことではないと思うのですが、「徐々に涼しくなる」ということに、ここ数年、大阪では縁遠くなりつつあるのように思います。
季節の移行感を味わいたいものですが...。
今月中に色々な種類の原稿を書かねばならないのですが、曲目解説の原稿が一つ仕上がりました。12月のコンサートの為のものです。今抱えている中では「最もすぐ出来る」原稿です ^_^; 他のものも少しずつ頑張って行こうと思います。これからやらねばならないのは、春の演奏会の為のチラシのデザインなど(2種)... そして、五線紙へ記入しなければならないものが多数... 年内はずっと五線紙に何かを記入し続けることになりそうです。今年は五線紙のお相手ばかりしている気がします(笑)
来春の演奏会会場の下見の為に明石へ行って来た。来春のコンサートとは、まだ詳細をお話出来ないけれども、福岡で実験したJ.S.バッハのBWV1060の協奏曲を含む演奏の為、2台チェンバロが出動する演奏会です。
在来線で舞子以西には行った事がなかった(と思う)ので、明石駅に降り立つと明石城の櫓が見えていてワクワクする。城マニアではありませんがね、明石城ってあるんだー、と思うと気分が良い。しかし、地元奏者いはく 「お城は残っていなくて、櫓だけなんです」とのことで、少々寂しい気持ちになる。城跡公園という感じなのかな...。
ところで広島に降りたら「広島焼き」のお店が目に入るように、明石に降りたら「明石焼」のお店があるのかな? と思っていたが見当たらなかった。まぁ大阪駅に降りたからといって「たこ焼き」のお店はすぐには見つからないのと同じかな...。
余談が多くなりましたが、会場の空間やその響き具合を確かめたり、演奏配置の予測をたてたり、又、コンサートホールではないので、どの席を使用可能にするか或は使用不可にするかを考えて打ち合わせをしました。楽器を運び込むことので、運搬ルートの確認もしました(運搬云々は奏者がしなくても良い場合の方が多いが、自分も把握している方が話は早いし確実です)。空間の使い方は直前のリハーサルの時に決めますが、幾つかの具体的な方法案が下見をすることで見えてきます。
しかし、興味深いのは、外観がそれほど大きな建物ではないのに、中の空間が結構広い。建築物というのは素人目に不思議なことがある場合があり、面白い。
10/24-25、日本音楽学会全国大会(於 阪大)に行って来た。
今回参加したのは、以下のもの。
・シンポジウム『第一次世界大戦と音楽史』
・研究発表『模範としての「演奏のスタイル」ーフレスコバルディのトッカータにおけるパラドックス』大岩みどり氏、
・研究発表『体系か概念か?19世紀「旋法」再考ー tonとmodeを手がかりに』安川智子氏
・研究発表『コプラ概念再考』平井真希子氏
・研究発表『19世紀フランスにおける単旋聖歌の復興運動と『単旋聖歌伴奏の理論と実践』』木内麻理子氏
・シンポジウム『メンデルスゾーンの「イタリア」ードイツ人音楽家のイタリア旅行体験を多角的に検証する」
私の視点はあくまでも奏者観点であるので、ここで 各シンポジウムについて や 研究発表について の言及は避けるけれども、概して研究発表を聞く度に残念に思うことがある。それは、音楽作品が楽譜の形で残されていても実際に鳴り響く音楽として残されていないことである(これを嘆くのは仕方のないことではあるが)。19世紀末や20世紀に入ると作曲家自身の手による録音や、作曲家が関与した演奏録音が残されている場合があるけれども、鳴り響く音が残っていれば...と思うことがしばしばある。実際の音にする迄の音楽学的研究が必要な場合もあれば(コプラ概念などはまさにそのケース)、これは特に奏者観点の意見だけれども19世紀以降の読譜の習慣やその概念のままに研究を進めては非常に危うい場合もある。
どの研究発表でそう思ったのか、ということではないが、今回感じたことは、現在「19世紀以降の」概念というように言われるものも、果たしていつからのものにそれが言えるのか?ということ。全ての19世紀以降の作曲家においてそれが通用していたのかが疑問だ。もしかしたら「19世紀以降」「18世紀以前」を奏者間で言っていても、それは小さなコミュニティ(=日本人だけ)でのことかもしれないし、もちろん主にバロックを演奏する者達が扱う音楽も16世紀、17世紀、18世紀、さらには各Centuryの前半後半、又、地域によって異なり、同じ概念では音楽を扱えない。音楽学研究が進むことは演奏実践において非常に重要であり待望していることであるけれども、時には演奏実践から研究を疑うことも、いや、今後はそんなことも必要になってくるのではないか、と考えた。堂々巡りのようだけれども...。
そして、今言われている(いや「今言う」こと自体が何だか古い考え方の音楽観だなぁとさえも思うけれども)「19世紀以降の音楽観」というのは、実は20世紀に入ってからの音楽観であって、これももしかしたら第一次世界大戦を境目にしているのではないか? という極論も思い浮かんでしまった。
もっともベストな研究の形というのは、研究者と実践者の双方で実験し検証していくことだろうけれども。芸術学の分野を超える必要もあるだろうなぁとさえ思う。
あくまでも現在の日本のソルフェージュ教育が通用しない楽譜を日々読んで音にすることを考えているチェンバロ奏者の思うことにすぎないけれども(むろん全てのチェンバロ奏者がそうは思っていないであろうことも断っておきます)、素晴らしい研究発表を目の前にしても、そんな細かいところも気になってしまうのは職業病かもしれない。
ところで、意外にも異分野(私にとってはEarly Music以外の音楽分野)の研究発表だとかシンポジウムが妙に刺激になることも面白い。様々な点で「考え直す」ということにあたっての参考になることが多い。勿論、方法を「変換」しなければならないのではあるが...。
少し前から「秋の訪れ」を感じつつも、やっと大阪では「秋色」を感じられるようになってきたところですが、春のコンサートの為の打ち合わせをしました。
「クリスマス・ケーキの予約開始!」というDMを受け取って、「もうクリスマスですかー ^_^;」などと言いつつ "クリスマスもお正月も終わってからの公演準備"に入っている自分達を冷静に考えると、なんとも矛盾しているなぁ、と思います。
春のコンサート(in大阪)についてのお知らせは、もうすぐ出来ると思います。
夏でも熱い紅茶を飲むのが好きな私だけれども、温かいお茶がより美味しい季節になってきて嬉しいです。雪女のくせに寒いのは苦手なので、冬はあまり好きではないけれども、温かいお茶を楽しめるということについては、やはり秋冬が良い(^^) 最近エキナセアとローズヒップなどがブレンドされたハーブティーを見つけて買ってみました。今のところ お気に入りです。
前の記事からひと月が過ぎてしまいました。
当然福岡からも無事に帰って来て、冬のコンサートの準備にも入っています。
福岡でのBWV1060の二台チェンバロ版の実験演奏ですが、何を課題にすれば良いかも見つかりましたので、私個人としてはそれらに取り組んでいきたいと思っています。
実際にやってみないと分からないことも多くあります。
さて、福岡は美味しいものが沢山あるところですが、ヴィオール組、リコーダー組、そしてオーボエ組の「結果、大所帯に」なったお店で烏賊を味わいました。大きな烏賊!
こんなの、初めて見ました(@_@) それに大所帯でないと注文出来ないですね(笑)
脚の部分は、お造りのままでは吸盤がお口にひっついて食べられませんが、後から湯引きや唐揚げにして出て来ました。
福岡は美味しいものがあって、いいですね!
以上、福岡遠征の報告でした(^^)



