このWeblogをリニューアルするにあたり、URLが http://www.klavi.com/jp/seiko-blog/tagebuch/に変更になります(実質移転です)。
 既に新しい記事は、新weblogにて更新発信しておりますので、新しいweblogを御覧頂けますと幸いです。
 今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 中田 聖子

weblogでもお知らせしておりました5/25のリコーダーとチェンバロによるオールJ.S.バッハプログラム「J.S.バッハへの憧憬」、チケット完売いたしました。
予約の受付は本日で締切とさせて頂きます。
当日お越しくださる皆様、お目にかかれることを楽しみにしています。リコーダーの井上佳代さんと共に、アンリュウリコーダーギャラリータケヤマホールにてお待ちしております。
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 皆様、お花見行かれましたか? 日本人は桜が好き...らしいですね。私も例外ではないです。しかし、毎年春はバタバタとしてお花見は行けずじまいですが今年も結局例外ではない...。去年は、サイトのトップ画像にも使っている写真を含めたCD用の写真撮りで、明日館を訪れ、桜吹雪を見ることが出来ましたが...

今年は全く桜の写真がないので、去年のその時のものを引っぱり出してみました。地面が白いですが、桜の花弁が積もって白くなっております。
 今年も桜、撮りたかったなぁ...。お花見には行けなくても、道中で桜をパシャリといつもするのですが、今年は1本も見てません... (嘘ではない)。

 さて、今春はあれこれ演奏がありますので、5月までの演奏会をお知らせ致します。

■ ルドゥーテ at 大阪

 まず、先述したCDはルドゥーテの展覧会イメージCDなのですが、ルドゥーテ展が大阪でも開催されます!!
 4/24から5/8まで、大阪 大丸心斎橋店にて開催。これまでの東京、広島は2日間のみの演奏でしたが、私の地元でもありますので、ほぼ毎日出演します。チェンバロのミニコンサート自体は、友人チェンバリストに御協力頂いて毎日開催されますので、展覧会と共にお楽しみください。


 私の出演スケジュールは、

  4/24(水) 11:00-11:20、14:00-14:20
  4/25(木) 17:00-17:20
  4/26(金) 15:00-15:20
  4/27(土) 15:00-15:20、17:00-17:20

  4/29(日) 14:00-14:20、16:00-16:20

  5/1 (水) 15:00-15:20

  5/3 (金・祝) 15:00-15:20、17:00-17:20

  5/5(日) 15:00-15:20、17:00-17:20

  5/8(水) 15:00-15:20

 にチェンバロ・ソロで、デュフリ「三美神」「シャコンヌ」、フォルクレ「ラモー」「シルヴァ」、ラモー「ミューズたちの語らい」、クープランのプレリュードなどを演奏します。どの日にどの組み合わせになるかは、その日のお楽しみです (KLAVI Twitter @klavi_cembalo で各日の予定プログラムは前夜に呟くかもしれません)。

又、4/28(日) 14:00-14:20、16:00-16:20 は、ソプラノ鷹山美緒さんと共に、ラモーの「恋の鶯」他、
 5/2(土・祝) 15:00-15:20、17:00-17:20には、リコーダーの井上佳代さんと共にオトテールの組曲 他を演奏予定です。

 是非、ボタニカルアートのルドゥーテの薔薇と共にチェンバロの音色もお楽しみにいらしてください。(尚、展覧会中でのミニコンサートのため、展覧会入場料が必要です。)


■ ヴィヴァルディ祭り

 この5月は関西在住の古楽器奏者の皆様と共に、ヴィヴァルディ室内協奏曲ほぼ全曲演奏会を開催します。大阪歴史博物館での三日に渡る公開リハーサルと講演会、そして、川口教会での三日に渡っての室内協奏曲演奏会、というヴィヴァルディ祭りです。

 まず上記のルドゥーテの期間中ですが、5/2(木)の大阪歴史博物館[Map]での公開リハーサル (12:30より)に出てますので、お時間ございましたらリハってどんなものなのか覗きにいらしてください。
 又、追加情報ですが、公開リハーサルの後、続いて 友人の音楽学者 山田高誌さんの講演会「ヴィヴァルディ ∼ヴェネツィア大衆の寵児」も行われますので、合わせてご参加ください。オススメ講演会です!!
 (公開リハーサル、講演会共に ご予約不要ですが、御入場には歴史博物館の常設展示あるいは特別展のチケット購入が必要です。5/8と5/10にも別グループの公開リハーサルと講演会が開催されます。)
 詳しくは こちらのページ を御覧ください。

そして、川口教会での室内協奏曲演奏会は、第1日目に出演で、5/9(木)の19:00からです。

  「Viva Vivaldi ! ヴィヴァルディ祭り」

   第1日目 : 5月9日(木) 開演 19:00 (開場18:30)

   会場 : 日本聖公会 川口基督教会 (大阪市西区川口1-3-8) Map

   入場料
    前売券 : 一般 3,000円、高校生以下 1,000円
    三日間通し券 6,000円(前売りのみ 限定100名)
    当日券 : 一般 3,500円、高校生以下 1,000円

   プログラム
   A.ヴィヴァルディ
    協奏曲 ハ長調 RV.87
    協奏曲 ニ長調 RV.94
    協奏曲 ニ長調「女羊飼い」RV.95
    協奏曲 ト長調 RV.101
    協奏曲 ト短調 RV.103
    協奏曲 ト短調 RV.105
    協奏曲 イ短調 RV.108

   第1日目演奏会 出演者
    リコーダー : 神谷 徹、バロック・オーボエ : 赤坂 放笛
    バロック・ヴァイオリン : 河内 知子、稲富 友有子
    バロック・チェロ : 中村 整、バロック・ファゴット 前田 肇
    チェンバロ : 中田 聖子

  詳しくは こちらを御覧ください。

■ J.S.バッハへの憧憬

 そして、以前よりお知らせしておりますが、5/25(土)にはリコーダーの井上佳代さんと共にオール・J.S.バッハ・プログラムの演奏会を開催致します。会場は、アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホールです。
 前回の「ヘンデルの憧憬」に続いて構想していたJ.S.バッハの演奏会。皆様のお越しをお待ちしております。

「J.S.バッハへの憧憬」

 リコーダーとチェンバロで綴るJ.S.バッハの世界を、奏者のバッハへの憧れとともに奏でます。
 オールJ.S.バッハプログラムをどうぞお楽しみください。

 日時 : 2013年5月25日(土) 開演15:00 (開場14:30)

 会場 : アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホール(Access Map)
    (大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011)
    最寄り駅: 南海本線「住ノ江」駅 あるいは 阪堺電車「我孫子道」駅

 入場料 : 前売 2,700円、当日 3,000円 (全席自由)

  出演 : 井上 佳代 (リコーダー)、中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム

  ・ソナタ ヘ長調 BWV.1016
   (原曲:ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第3番 ホ長調 BWV.1016)
  ・ソナタ 変ホ長調 BWV.1019
   (原曲:ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第6番 ト長調 BWV.1019)
  ・ソナタ ヘ長調 BWV.529
   (原曲:オルガンの為のトリオソナタ第5番 ハ長調 BWV.529)
  ・組曲 ニ短調 BWV.997
   (原曲:リュートの為の組曲 ハ短調 BWV.997)

 お問い合わせ・チケットの御予約は...
  (問) : KLAVIくらびチェンバロコンサート係
      Tel. 090-2381-8816 E-mail : info@klavi.com
      Ticket Counter (お問い合わせフォーム)からも送信出来ます。
   アンリュウリコーダーギャラリー Tel. 06-6678-1011
     (営業時間 : 平日 11:00-17:00、土日祝は不定期)

  協賛 : アンリュウリコーダーギャラリー
  後援 : 沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)

昨年、唐招提寺で演奏させて頂いた奈良の音楽祭「ムジークフェストなら」今年も出演させて頂けることになりました。
今年は秋篠寺にて、6/19の15:00開演予定です。
All J.S.バッハプログラム(チェンバロソロ)をお届け予定です。「半音階的幻想曲とフーガ」「トッカータ 二長調」「フランス組曲 第3番」など。
音楽祭の社寺開催分お申込みは4/5からの予定だそうです(下記の音楽祭のサイトからお申し込み可能となるようです)。
平日昼間の公演ですが、お時間可能な皆様是非いらしてください!
皆様のお越しをお待ちしております。

ムジークフェストなら ウェブサイト http://www.naraken.com/musik/

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三月も下旬となり、各地で桜のお話が多くなってきました。まだ今のところ皆様がNETにUPされる写真を見てのお花見のみです。毎年お花見に出掛けるのが、いつも急に忙しくなる時期で叶わないのですが、今年も例外ではないような気がしております^^;

さて、三月十四日(京都)と十六日(兵庫尼崎)に、京都バロック楽器アンサンブルとしての「出版人テレマン」の公演を無事に開催することが出来ました。
この公演にお越しくださった皆様、ありがとうございました!




オール・テレマン・プログラムというのは私が取り組むのは初めての機会で、今回G.P.Telemannの作品にじっくり向き合い、なるほど、J.S.バッハさんよりも遥かに当時人気作曲家だったのは納得、と思いながら臨ませて頂きました。出版戦略、アイデアマンとしての得た人気作曲家としての面は多分にあると思います。しかし、彼の音楽には当時の人々を惹きつけたものを見出すことが出来るような気が致します(それは何処か?と尋ねられたら、感覚的なものなので上手く説明出来ないのですが...)。今日の人気はJ.S.バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディに軍配が上がるのでしょうけれども、その差が当時と今の時代のあらゆる差を象徴しているのかもしれません。
とはいえ、私にとってバロックの道へ、チェンバロの道へ、歩ませたJ.S.バッハ先生は特別ですが、G.P.Telemann先生の音楽を演奏する機会ももっと持ちたいなと思っております。
今後とも皆様、どうぞよろしくお願いいたします!



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iPhone5から写真付きで更新するためのテスト。




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 如月は瞬く間に過ぎ去り、桃月がやってくる。二月は閏でなければ28日しかないのだから、31日ある月に比べれば三日も少なし。三日間は意外と大きな時間だと思う。三日あれば出来ることは沢山ある。去り月であるのは当然だと思う、と月末に来られた生徒さんたちとお話していました。そして、今年の二月のblog記事はありませんでした ^_^; 単なる言い訳。

 さて、今月はオール・テレマン・プログラムでのコンサートが二本あります。3/14(木)19:00より京都市西文化会館ウェスティにて、そして、3/16(土)14:00より兵庫県尼崎市のピッコロシアターにて。

続きを読む (新しいブログにとびます)

 年明けて、すっかり一月も末となってしまいました。皆様、寒い日が続いていますが、お変わりございませんでしょうか? 2013年のWeblog、出遅れてしまいましたが、本年も色々綴ってまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。そして、今年の演奏活動第1公演目はもう過ぎてしまったのですが、ソロ、アンサンブル共に色々と取り組んでまいりますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。お近くでのコンサートには是非お越しいただけますと幸いです。
 今年の第1仕事は松の内明けぬうちにまずはリハとMTGでした。昨年末に急遽頂いた演奏(公開コンサートではないのですが)のための曲決め兼リハを行いました。その後、ホントの年末に2012年にレッスンおさめをしたばかりのレギュラーの生徒さんさんたちのお稽古始め(休む閑ないね、ゴメンナサイ)、そして東へ移動してのワークショップ(お嬢様がたのグループレッスン)とホームコンサートで演奏してまいりました。ワークショップでは、逆にあれこれと私自身が気付いたことが多くありました。こちらで少し文章に纏めてみましたので、興味を持ってくださる方ございましたら、ご高覧頂けますと幸いです。
 今年も息切れしない程度に、頑張ってまいります♪ Blogも時間を見つけて綴りますので、皆さんまた今年もここに遊びにいらしてください(^^)

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 BlogはMT5のシステムに移行作業中で、春に完了させる予定です。
 新しいweblogはhttp://www.klavi.com/jp/seiko-blog/tagebuch/です。宜しくお願い致します。

 又、文章纏めを機に音楽考ページもMT5へ移行...。多分メインweblogよりも早く全データ移行出来ると思いますので、http://www.klavi.com/jp/seiko-blog/musicology/にURLが近いうちに変わります。

 告知が直前のパターンが続いていますが(スミマセン)、またも目前となった公演ですが、
12/15日より広島のひろしま美術館にて開催の「ルドゥーテのバラ展」のオープニングコンサートに演奏しに参ります。
 演奏スケジュールは、12/15(土)が11:00からと14:00から。12/16(日)は11:00からと13:00からです。J.デュフリの曲を中心に演奏をお届けに行こうと思っております。広島方面の方、是非お越しくださいませ。尚、コンサートをお聴き頂くには「ルドゥーテのバラ展」の入場料が必要です。
 CDも展覧会グッズとして販売されますので、どうぞ宜しくお願い致します♪

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このWeblogは来年以降、http://www.klavi.com/jp/seiko-blog/tagebuch/に移転予定です。宜しくお願い致します。

 12/1に第10回目となりましたリサイタルを無事に公演することが出来ました。寒い中をお越しくださった皆様、ありがとうございました。
 プログラムについて公演中MCでお話したのですが、やっとソロリサイタルでオール・フランス作品のプログラムに挑むことが出来ました。これからも練りたいテーマは色々あります。色々な取り組みをしていこうと思っておりますので、皆様今後共どうぞ宜しくお願い致します。

 リサイタルの数日前に、会場のアンリュウリコーダーギャラリーが朝日放送(TV)の取材を受けられまして、リコーダー奏者の井上佳代さんとリン・チンウェイ君(台湾から来日中でした)と共に演奏協力をさせて頂きました。W.ウィリアムの"鳥の模倣によるソナタ"を三人で演奏したのですが、一瞬音が流れるのではないかと思います。リコーダー工房がメインで、且つ演奏ではリコーダーがメインですので、私の姿は映らないかもしれませんが、是非関西の皆様、御覧ください。TV朝日「おはよう朝日」の12/6の放送分予定です。


アンリュウ取材リハの写真

 写真はクルー到着前に、三人で行ったリハ中の様子です。日本語を使わないリハを初めてしました。カタコトで通じたので助かりました。チンウェイ君の洞察力(?)に感謝です。・・・英語、勉強します・・・。
 ・・・オランダ語熱も一体どうなったんでしょうね ^_^; 自習に切り替えてから、テキストを開けなくなってもう何年も経過してしまいました・・・(ダメじゃん)。

 以前よりお話していましたが、12/1にリサイタルを行います。今年は珍しくフランス作品がテーマです。17世紀の作品が中心ですが、今回のリサイタルでは17世紀から18世紀の作品まで辿ります。CDに収録されている作品も数曲演奏します。
 皆様のお越しをお待ちしております。

recital2012フライヤー ←Clickすると拡大します

 中田聖子 チェンバロ リサイタル Vol.10 「ヴェルサイユの遺産『愛の神殿』」---フランスのチェンバロ音楽---

 第10回リサイタルは、オール・フランス作品をお届けします。17-18世紀のフランス、ルイ14世から16世の元、華やかな文化の中でクープラン一族やダングルベール、ラモーといった作曲家たちが活躍し、チェンバロ音楽も栄華を誇りました。彼らが残した音楽遺産を辿ります。クラヴサン(仏語でチェンバロのこと)音楽の世界をお楽しみください。


・2012年12月1日(土) 開演16:00 (開場15:30)

・会場 : アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホール (Access Map)
      (大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011)
   最寄り駅: 南海本線「住ノ江」駅 あるいは 阪堺電車「我孫子道」駅

・入場料 : 前売 2,700円、当日 3,000円 (全席自由)

・出演 : 中田 聖子 (チェンバロ)

・プログラム
  ルイ・クープラン : 組曲 ニ調
  J.H.ダングルベール : 組曲 ニ調 (「フォリアによる変奏曲」を含む)
  J.Ph.ラモー : 組曲
  J.デュフリ : 三美神
  J.デュフリ : シャコンヌ
  J.B.A.フォルクレ : モランジあるいはプリゼー
  他...

 お問い合わせ・チケットの御予約は...
  (問) : KLAVIくらびチェンバロコンサート係
      Tel. 090-2381-8816 E-mail : info@klavi.com
      Ticket Counter (お問い合わせフォーム)からも送信出来ます。
   アンリュウリコーダーギャラリー Tel. 06-6678-1011
     (営業時間 : 平日 11:00-17:00、土日祝は不定期)

   2012recitalフライヤー裏面

・主催 : KLAVI
・協賛 : アンリュウリコーダーギャラリー
・協力 : Bergamio, 久保田チェンバロ工房
・後援 : 沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)


← Clickすると拡大します

 リコーダー小池耕平さんとのコンサート、11/4に終了致しました。御来場くださいました皆様、ありがとうございました。数日前から大阪も冷え込んできて、晩秋を感じる日でした。

 12月も同会場、アンリュウリコーダーギャラリー"タケヤマホール"で演奏させて頂きます。12/1に今度は私のソロリサイタルです。オール・フレンチ作品です。お時間ございましたら、是非皆様いらしてくださいね。

 2012リサイタルフライヤー表面画像

 今回のフライヤーは、4日の公演での配布に殆ど滑り込みでの刷り上がりになってしまいました...(完成遅過ぎる!)。今年も自分でデザインしたのでピンクフライヤーです。そして両面カラーです。両面カラーになったのは、出世したからではなく、印刷屋さんの"両面カラー印刷キャンペーン"のおかげです、ありがたいことです。
 先日のコンサートにいらしてくださったお客様から、「『アンリュウ』ってどういう意味なんだろうと思っていたら、地名のことだったんですね」というお話がありました。私も最初同じことを思いました。「安立」と書いて「あんりゅう」と読む地名で、アンリュウリコーダーギャラリー"タケヤマホール"はそこにあります。住吉大社の近くの位置だと言えると思います。

 2012リサイタルフライヤー裏面画像

 少し早めのクリスマスをフランスのチェンバロ作品で楽しんで頂けますと幸いです(クリスマスはこじつけですけど)。是非是非、皆様のお越しをお待ちしております。

 weblog久々の更新となってしまいました... ^_^; 先日、11/4にアンリュウリコーダーギャラリータケヤマホールで開催の小池耕平さんのリサイタル大阪公演のリハに行ってきました。
 折角なので日程を合わせて東京公演も聴いてきたのですが、品の良いヴェラチーニを聴くことが出来ました(小池さん御自身の意図に合っているかどうかは敢えて聞いていませんが・笑)。大阪公演でも、小池さんの品の良い演奏を生かせるようなコンティヌオを弾かせて頂きたいなぁと思っています。
 11/4の15:00開演。オール・ヴェラチーニ・プログラムです。皆様のお越しをお待ちしております。


 帰り際に、今話題の復活した(?)東京駅駅舎を見物してまいりました。レトロ建築ファンには、やはり無視出来ません。大阪人には馴染み深い「中之島中央公会堂」と設計者が同じ辰野金吾さんだった、とのことです(全国区ではむろん東京駅舎の方が有名ですが、Blogを御覧くださっている方には関西の方が多いと思いますので...)。
 駅舎の中でも話題は「丸の内口」ですね。いつも荷物が多く地下鉄からの乗り換えにエスカレータを上手く活用する為、丸の内口をよく利用します。「いつもの様子」を想像すると「写真を撮る」なんて思いっきり「おのぼりさん」(! 否、悪いことではないと思う)。今回は"おのぼりさん"実行に気合いを入れて丸の内へ...


駅舎正面の写真は至るところに転がっていると思いますので、"天の邪鬼"で私は横から撮影。
"おのぼりさん"に気合いを入れてみたのに、これを撮影する時、いつもはいないカメラを構えた人たちが駅舎向いにウヨウヨ。「やはり撮りにくる人いるのだね」と思い乍ら、駅舎の中へ入れば、ものの見事にカメラ (否、携帯をかざす人が最も多し。因に私もうっかりカメラを忘れたのでiPhoneでの撮影でしたが...)を腕高く構える人ばかり。全くいつもと様子とは異なっていました。
 建築鑑賞オタク(但し建築学知識は皆無)の感想としては、今迄見ていた駅舎の状態でも惹かれるものがあったのですが、3階部分や屋根が復元された状態を見てしまうと「バランスが良くなったなぁ」という印象を強く持ちました。これまで特には気にならなかったけれども、復元されると今迄のものが不完全であることが分かった、納得、という感想です。


話題の天井は...肉眼で見るとそうは思わなかったのですが、写真にしてみると、何だかケーキのように思えるのは、私だけ? (くいしんぼう?) 今まだ色鮮やかなので、少し時間が経つと、良い味になってくるのでしょうか...。


話題の方位干支のレリーフも美しいが、興味深いのはレリーフの下の兜。兜をアップにした写真も撮影してみたのですが、撮影が下手でボケてて使えませんでした ^_^; 迎賓館の室内装飾にも「積極的に」(という表現が正しいのかどうか分かりませんが)刀や兜のモティーフが用いられているようですが、意図してこういう部分を大切にしていた時期があったのかしら? という気が致します。西洋(風)建築は勿論EUに行って本家本元を鑑賞すれば良い訳ですが、日本の近代西洋建築の良さは、真似をしつつも「和」を大切にしているところにあると思います。こういった点は、何となく西洋古楽を演奏しようとする我々の姿勢にも共通項はあるように感じています。


さて、最後の写真は「建築の美しさ台無し」の構図なのかもしれませんが、下部の現在用途との共存も大切だと思う。私はあちこちは知らないけれども、数少ない利用したEUの駅にも古い駅舎を大切にしつつ、現在らしさが共存しているものが幾つかありました。
又、話題になっている復元部分の他に、柱やその結合部分なども建築鑑賞好きには興味深い要素です。

Blog記事のメイン話題が東京駅舎のようになってしまいましたが、11/4は小池耕平さんのリサイタル大阪公演に共演させて頂きますので、皆さん是非コンサートにいらしてくださいね♪

 Weblogを更新しよう! と思いながら、なかなか落ち着いて文章を綴ることが出来ず、気付けばもう9月も下旬。今日の大阪は急に「秋めいた」空気となりましたが、急にチェンバロの音も「秋の音」になりました。最近は春と秋があっという間に過ぎ去ってしまい、日本の四季の移ろいを感じる暇なし、暑いか寒いか、という年が続いているような気がしますが、今年は少し「秋」を楽しめる気候だと良いなぁ、と願う次第です。
 さて、秋から冬にかけて、何度かまだまだ公演は続きます。主要なものは今のところ2本あります。

小池さんのリサイタルフライヤー画像
 1つめは11/4。アンリュウリコーダーギャラリー「タケヤマホール」で開催の小池耕平さんのリコーダーリサイタル大阪公演のコンティヌオを弾かせて頂きます。オール・ヴェラチーニ・プログラムです! 詳しくはコンサートスケジュールページを御覧ください。そして、お時間ございます方は是非コンサートにいらしてください!

 2つめは12/1。同じくアンリュウリコーダーギャラリー「タケヤマホール」にて、私のソロリサイタルを行います。今回はオール・フレンチ作品です。で、先日のスタジオコンサートでの配布に間に合うように作ったものが下の画像である仮フライヤー。

2012リサイタル仮フライヤー画像


 そして、只今、本フライヤー(変な呼び方ですが)の作成作業中です。又、同時進行で来年のとある公演分のデザインを思案中です。

 小池さんのものは、きちんとデザイナーさんが考えられたようです。デザイン及びグラフィックの素人では幾ら頑張ってもこのレヴェルには近づけませんが、デザインを考えたり、フライヤーのデータ作成作業は、結構好きな事務仕事です。

 2sept_concert_photo 先日9/2にバロック・ヴァイオリンの河内知子さんとのコンサート「記憶の彼方からの響き Vol.2 『ヴァリエィションの狂宴』」を無事に開催することが出来ました。9月と謂えども、まだまだ暑い大阪...暑い中をいらしてくださいました皆様、ありがとうございました。
 河内さんとの「記憶の彼方からの響き」のタイトルでのコンサートの第1回目は、大分前だったなぁ、と思い、websiteの過去のコンサートスケジュールを確認してみると、2008年のことでした。
(その時のblog記事はここここ)

2sept_concert_photo2

次回はそう遠くないうちに第3回を開催出来るようにしたいなぁと思っております。
 「一度ヴァリエーションをメインテーマとしたプログラムを組んでみたいですね」と5月のギャラリーコンサートのリハの際に河内さんとお話していたのですが、ヴァリエーションの形で書かれた作品というと、大抵小品ではなく、組曲の中の1曲であったとしても大曲と言われるものが多い。そんな曲ばかりを並べると、全てがメインディッシュで「お腹いっぱい」のプログラムばかりになる危険があります。しかし、2時間フルではない少し短めのプログラムサイズで行うスタジオコンサートであれば出来るのではないか?ということで今回こういったプログラムを組んで演奏させて頂きました。

2sept_concert_photo3 ←この写真はヴァイオリンのチューニング中です。皆様から「変わったチューニングの仕方をしていた」と言われたのですが(写真では分からないですが・笑)古楽器ではごくごく普通のチューニングのやり方です。これまでのバロック・ヴァイオリンとの共演時にも、同じやり方をしていたのですが...。スタジオコンサートでは間近でお聴き頂く距離なので(室内楽ホールだと、舞台の上で聴いて頂いているような距離ですね)、チューニングにももしや臨場感があったのでしょうか ???

2sept_concert_photo4

 直前のお知らせで恐縮です... 9/2にバロック・ヴァイオリンの河内知子さんとのコンサートをB-tech Japan大阪スタジオにて開催予定です。「記憶の彼方からの響き Vol.2」は変奏曲形式の作品をテーマに演奏致します。(「記憶の彼方...」第1回は2008年のことでした...早や4年が経過してしまいましたね...)
 お時間ありましたら是非皆様いらしてください。
 尚、既に残席僅かとなっておりますので、御来場予定してくださっている方は、お早めに御予約ください。宜しくお願い致します。

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記憶の彼方からの響き Vol.2 「ヴァリエーションの響宴」

 バロック・ヴァイオリン 河内 知子とチェンバロ 中田聖子のデュオコンサート「記憶の彼方からの響き」第2弾は、変奏曲の魅力をお伝えします。
 ビーテックジャパン大阪のスタジオでの小さなコンサート、間近で古楽器の音色をお楽しみください。

 2012年9月2日(日) 開演16:00 (開場15:30、終演予定は17:00)

 会場 : B-tech Japan ビーテックジャパン 大阪スタジオ(Map pdf)
      (大阪市淀川区宮原2丁目14-4 MF新大阪ビル1F TEL 06-6355-7778)
      最寄り駅 : JR線&地下鉄御堂筋線「新大阪」駅
      あるいは 地下鉄御堂筋線「東三国」駅

 入場料 : 2,500円、学生券 2,000円 (全席自由)

   出演 : 河内 知子(バロック・ヴァイオリン)、中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム
  シュメルツァー : ソナタ 第4番
  フレスコバルディ : 100のパルティータ
  ビーバー : パッサカリア
  コレッリ : フォリア
   他...

 お問い合わせ・チケットの御予約は...
 ・KLAVIくらびチェンバロ・コンサート係 info@klavi.com
  もしくは「Tickets Counter(お問い合わせ用フォーム)」から御連絡ください。

  協力 : B-tech Japan

btech20120721-1.jpg 御礼記事を書くのが遅くなってしまいましたが、先週 7/21にビーテックジャパン大阪でのスタジオコンサート「チェンバロの時間 II ドイツのチェンバロヒストリー」無事に公演することが出来ました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。
 この日の大阪の朝は快晴...だったのに、会場入りしようと最寄り駅に到着した頃から雨。開場する頃には止むかしら...と思ったのですが、強い雨となり、ソロコンサートでは史上初の雨天となってしまいました。道中、大雨の中を御来場下さった方は歩いてこられたと思います。ありがとうございました。

 J.S.バッハの作品がライフワークとなっているので、自分でも改めて気付けば意外に思ったのですが、ソロコンサートをドイツ作品で纏めるのは、6年ぶりくらいのことでした。演奏活動を始めた頃はドイツ作品ばかり弾いていたのですが...。また色々ドイツの作品も弾いていきますので(他の地域の作品と共にまんべんなく...と思っています)、今後共どうぞ宜しくお願い致します。

IMG_2646n.jpg

 次の公演は、偶然にも同じ会場ビーテックジャパン大阪のスタジオで、9/2にバロック・ヴァイオリンの河内知子さんと演奏致します。テーマは「ヴァリエーション」です。デュオではシュメルツァーのヴァリエーション形式のソナタ、コレッリのフォリア、プレイフォードのヴァリエーション。河内さんのヴァイオリン・ソロ(独奏)でビーバー、私のチェンバロ・ソロでフレスコバルディの100のパルティータを予定しています。
 9月にも皆様とお会い出来ますと幸いです。

Serverメンテナンス

7/28-29、サーバー移転作業のため、このweblogを含めたウェブサイトの閲覧が出来ない時間帯があります。
上記日に閲覧出来ない際は、時間を置いてアクセス頂けますよう、お願い申し上げます。

業務連絡: klavi.comのメールアドレスも上記日で一時的にストップする時間帯があります。
送信出来ない際は、お手数ですが、時間をおいて送信を
お願いします。

ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

中田聖子


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 今年も後半に突入しましたね。7月。まだ湿度の高さに悩まされる日々です (大阪は真夏もこの湿度は持続すると思いますが...)
 さて、今年も新大阪近くのB-tech Japan大阪でスタジオコンサートを行わせて頂きます。小さな会場でお席に限りがありますので、御来場頂ける際には、是非お早めに御予約ください。KLAVIの御予約フォームでの予約受付も開始致しました。
 夏の暑い盛りのコンサートですが、お時間ありましたら是非皆様いらしてください♪



 ↑ clickすると拡大します

中田聖子チェンバロスタジオ・コンサート
「チェンバロの時間 II ドイツのチェンバロ作品ヒストリー」

  新大阪ビーテックジャパンのスタジオでの小さなコンサート。
  でも、たっぷりとしたチェンバロの音色をお届けします!
  第2回は、ドイツのチェンバロ音楽の歴史を辿ります。
  J.S.バッハと彼の先輩作曲家の作品をお楽しみください。

 2012年7月21日(土) 開演16:00 (開場15:30、終演予定は17:00)

 会場 : B-tech Japan ビーテックジャパン 大阪スタジオ(Map pdf)
      (大阪市淀川区宮原2丁目14-4 MF新大阪ビル1F TEL 06-6355-7778)
      最寄り駅 : JR線&地下鉄御堂筋線「新大阪」駅
      あるいは 地下鉄御堂筋線「東三国」駅

 入場料 : 2,500円、学生券 2,000円 (全席自由)

   出演 : 中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム
  J.S.バッハ : トッカータ ホ短調 BWV.914
  M.ヴェックマン : トッカータ ニ調
  M.ヴェックマン : パルティータ ニ調
  J.S.バッハ : 「ゴルトベルク変奏曲」よりアリア
  D.ブクステフーデ : クーラント・シンプル BuxWV.245
  J.J.フローベルガー : 組曲 第20番 ニ調
  J.S.バッハ : パルティータ 第6番 ホ短調 BWV.830

 お問い合わせ・チケットの御予約は...
 ・KLAVIくらびチェンバロ・コンサート係 info@klavi.com
  もしくは「Tickets Counter(お問い合わせ用フォーム)」から御連絡ください。

  主催・企画 : KLAVI  協力 : B-tech Japan、久保田チェンバロ工房
  

今日はモバイルからの更新です(テスト投稿はいつも成功するのですが、本投稿になると上手くいかず活用出来ていないBlogPress app...)

昨日、唐招提寺でのコンサートが無事終了しました。暑い中お越しくださった皆様、ありがとうございました。
弾かせて頂いたのは、境内の僧坊という建物で、鎌倉時代の建物。かつて僧侶たちが寝起きしていた建物のようです。これまでに私が弾かせて頂いた1番古い場所はベルギーの17世紀のたてだったのですが、鎌倉時代だから12世紀!演奏経験最古建築我が記録更新でした。建築オタには、大変ありがたく、また世界遺産での演奏も滅多にある機会ではないので本当にありがたい機会でした。

しかし、そのような建物だった為、木造建築は昨日一昨日の豪雨をどっぷりと吸い込み、空間は凄い湿度...楽器も私も湿度との戦い。自分自身が汗をふきふきし乍ら弾くのはさすがに初めてでした。それ程の湿度、普段楽器が慣れていない(であろう)ミーントーンを選択してしまったことを本番前調律をしながら後悔しかけましたが、曲間で治す必要も生じなかったことに、久保田チェンバロの安定性にまた脱帽してしまった公演でもありました。
又、この日の高湿度に我慢強く聴いてくださった皆様にも感謝です!

終演後は、もう閉門間近でしたが、唐招提寺境内を堪能しました。
また後日、拙撮写真をgalleryページにupしたく思っております。


--upload from seiko's mobile --

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 ここのところバタバタ告知ばかりで恐縮しているところですが、先日お知らせしました通り、6月9日と10日に上野の森美術館で演奏をしてきました。25日まで「ルドゥーテ『バラ図譜』展」が開催中で、響板にルドゥーテが描いた花々を模写したチェンバロ(久保田チェンバロ工房製作)が展示されています。その楽器を用いた記念コンサートがその二日間行われ、演奏させて頂きました。
 又、この楽器を用いて録音したCD収録曲より、J.デュフリの「三美神」「シャコンヌ」、F.クープランの「神秘のバリケード」、同収録曲よりソプラノの鷹山美緒さんと共に マリー・アントワネットが残した「そは我が恋人」、J.Ph.ラモーの「恋の鶯」、グノーの「アヴェ・マリア」を。


そして、収録曲ではありませんが、会場が美術館の展覧会場であり、本来の展覧会の鑑賞に来られているお客様の方が多い訳で、つまり、クラヴサン音楽(フランス・チェンバロ音楽)のファンの方ばかりがお聴きくださっている訳ではありませんので、名前を皆さん御存知の作曲家の曲があった方が...と思って、J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」から『アリア』を演奏しました。バロックの皆さん御存知の作曲家にはヘンデルさんやヴィヴァルディさんがおられますが (ヴィヴァルディさんはチェンバロのソロ曲は残していませんが)、J.S.バッハ先生の曲を弾いたのは彼の作品を弾くことが自分のライフワークだからです。

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 薔薇好きの私は、むろん、ルドゥーテのボタニカルアートも大好きです。不思議だなぁと思うのですが、かつて、今回共演(そしてこのプロジェクト・プロデュース)のソプラノ 鷹山美緒さんの初リサイタルのリハの後に、二人で渋谷でやっていた同「ルドゥーテ『バラ図譜』展」の最終日を鑑賞しに行っていたのでした。無音の中の美術鑑賞も良いのですが、何となく何かバロックの音楽がその空間に似合うような気がして、それを美緒さんと話した記憶があるのですが、まさか自分の演奏がBGMになろうとは・・・。人生不思議なものだなぁと思うと同時に、関係者の皆様に本当に感謝です。

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 皆さん御存知のようにトークは上手くないですが、美術館公演でもいつものごとく曲目紹介のMCをしながら演奏しました♪
 (注 : 笑いを求められるのは大阪特有の文化である・・・ゴニョゴニョ・・・
 ・・・お笑いはどうしても私には無理でございます・・・ゴニョゴニョ・・・)


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 記念撮影その2↓ (右から、ソプラノ鷹山美緒さん、楽器製作者 久保田彰さん、チェンバロ中田聖子)
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 動画もよろしければ御覧ください↓

 そして再び掲載ですが、このプロジェクトのCDのリーフレット↓

 SNSやTwitter、Concert Scheduleページなのでは既に告知済みでしたが、実は一昨日、奈良のラジオ ならどっとfmの「ランデヴDEなら」の生放送に出演させて頂きました。
 ドタバタとしてweblogで告知することが出来なくてゴメンナサイ。奈良に向う電車の中から(それでも直前! ^_^; )blogを更新しようと思ったら、iPhoneの更新アプリが動作エラーを出して叶わずでした :(

 この番組の再放送がネットで6/9(土)の17:00-18:00 下記のインターネットサイマルラジオでお聴き頂けます。
 http://www.jcbasimul.com/program/area06_a03.html
 お時間許す方、是非お聴きください。チェンバロと家具様式の関係だとかの話もしています。

 又、この6/9(土)と6/10(日)は両日共13:00からと15:00から、上野の森美術館で開催中の「ルドゥーテ『バラ図譜』展」にて演奏致します。お近くの方は是非いらしてください。展覧会御入場頂ければ、そのままミニコンサートもお楽しみ頂けます。

 それから 6/18(月)は奈良の唐招提寺(世界遺産!)にて、「ドイツのチェンバロヒストリー」と題したプログラムでコンサートをさせて頂きます。ならムジークフェストという音楽祭の中の1公演です。皆さん是非いらしてね! と言いたいところなのですが、既に満席となり予約を締め切ってしまったそうです。ゴメンナサイ...
 御予約下さった方、ありがとうございます! 現地にてお会い出来ることを楽しみにしております♪


 春の話になるのですが、4月に録音をしてきました。録音を終えてすぐ、このblogに書きたかったのですが、5月のコンサートの告知と報告記事を書くのが精一杯でした。TwitterやSNSなどではリアルタイムでは呟いていたのですが、blogでお話するのがとても遅くなってしまいスミマセン...。

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 実は急遽決まった録音で (正しくは録音をする予定は決まっていましたが、急遽日程が早まったのでした)、関係者全員が可能な日は限られており、それ故に録音に使える場所も限定され、CD1枚分を録音するのは大抵3日間を費やすのですが、またまた1日での収録でした ^_^; (以前にも1日録りというのがありましたので、まぁ出来ると思っていたのですが・笑)
 写真は録音の時の様子です。

 このCDは「ルドゥーテのためのチェンバロアルバム第1弾」として録音したものなのですが、薔薇をはじめとした植物画を描いた画家ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの展覧会とのプロジェクトCDの1つです。久保田チェンバロ工房が、ルドゥーテが描いた花々を響板に模写した展覧会のためのチェンバロを製作(正確には、このためにルッカースモデルを改変)され、その楽器を使用して録音させて頂きました。関係者に「クラヴサン・ルドゥーテ♪」と呼ばれている楽器は、6/6より6/25まで上野の森美術館で開催の "ルドゥーテの『バラ図譜』展" にて展示されます。又、CDも展覧会のグッズの一つとして販売されますので、ルドゥーテ・ファンの皆様宜しくお願い致します。

 収録曲は展覧会BGMをイメージして選曲させて頂いています。
 J.デュフリ「三美神」「シャコンヌ」、F.クープラン「神秘のバリケード」、J.Ph.ラモー「ミューズたちの語らい」、J.B.A.フォルクレ「モランジあるいはプリゼー」といったチェンバロ曲の他、ソプラノの鷹山美緒さんとの演奏でラモーの「恋の鶯」やマリー・アントワネットが残した曲も収録しています。
 「ルドゥーテのためのチェンバロ・アルバム第1弾『愛の神殿』」というタイトルです。皆様どうぞ宜しくお願い致します!

 私 info@klavi.com までメール を頂けましたら、御予約も受付しております♪


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 又、Amazonでもお取り扱いが開始されています。


 5/6 草片でのコンサート、5/9 weblogでは書きませんでしたが河南町でのホームコンサート、5/11 豊中でのコンサート、この三公演にいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
 いずれもヴァイオリンとの公演でした。この三公演で5名のヴァイオリニストと一緒に演奏させて頂きました。私のスケジュール上ではちょっと珍しいスケジュールで、コンティヌオを弾きながらヴァイオリンについて私自身も知り得たこともあった演奏週間でした。

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 ← 5/6のコンサートの様子。

 この日のチェンバロはバロック・オーボエの赤坂さんが作られた楽器でした。


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 ← 5/11の「調和の霊感」メンバーで記念撮影。

 暫くweblogの更新が滞ってしまいました...。3月4月はとあるプロジェクトの為、バタバタとした日々を過ごしておりました。
 あっという間に、今年も春はごく僅かで5月に突入。夏も近づく八十八夜と言いますが、もう既に夏日ですね。日本の四季の移ろいが感じられなくなってきているのが何とも残念に思う近年です(地域にもよるのでしょうけれども)。

 さて、5月はコンサートが色々あります。5/6(大阪・南森町)、5/11(大阪府豊中市) の2公演です。GW明けのほぼ1週間に集中しているのですが、お近くの方は是非いらしてください。

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・2012年5月6日 : ギャラリー草片close直前の演奏会週間の1コンサート

 西洋古楽器による小演奏会 Vol.95 --古楽・風雅なあそび心--
   ... 最後の演奏会週間 La settimana di concerto scorsa ...
 「初期バロックとイギリスバロック」

 ギャラリー草片close直前の「ありがとう『草片』」演奏会週間のコンサートです。

 日時 : 2012年5月6日(日) 開演 14:00
 会場 : ギャラリー草片 Map (大阪市北区南森町2丁目2-30)
    大阪地下鉄「南森町」駅下車、1号出口より北へ徒歩30秒
 入場料 : 3,000円
 出演
  赤坂 放笛 (バロック・オーボエ)
  上田 浩之 (バロック・ヴァイオリン)
  河内 知子 (バロック・ヴァイオリン)
  中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム
  ・A.コレッリ
   :オーボエと二台のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタWoO.4ニ長調
  ・M.ウッチェリーニ : ベルガマスカによるアリア
  ・D.カステッロ
   :「現代的なソナタ コンチェルターテ第2巻」よりソナタ第3番
  ・G.フレスコバルディ : バッラード 第3番
  ・A.コレッリ
   : 2台のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタop.4-5 チャコーナ
  ・G.F.ヘンデル : トリオ・ソナタ op.1-6, HWV.385
  ・プレイフォードのデヴィジョン・ヴァイオリンより
  ・H.パーセル : チャコニー

 お問い合わせ
 ・そう楽舎
  Tel. 090-8147-4861, E-mail : souraku_umami2000@yahoo.co.jp
 ・KLAVI くらび
  Tel. 090-2381-8816, E-mail : info@klavi.com
 もしくは、KLAVIのチケットカウンターから御連絡ください。


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・2012年5月11日 : バロック・ヴァイオリン田淵宏幸さんのリサイタル

 イタリアバロックの三時代とともに
 「BAROCCO ITARIANO」

 日時 : 2012年5月11日(金) 開演 19:00 (開場 18:30)
 会場 : ノワ・アコルデ音楽アートサロン Map
    (大阪府豊中市服部本町2-5-24)
   阪急「服部」駅より東へ徒歩5分弱
    (阪急「梅田」駅から「服部」駅までは普通電車で約12分)

 出演
  バロック・ヴァイオリン 田淵 宏幸、大内山 薫、岡林 鮎美
  バロック・ヴィオラ 中川 敦史
  バロック・チェロ 曽田 健
  チェンバロ 中田 聖子

 プログラム
  ・D.カステッロ
   :「現代的なソナタ・コンチェルタンテ」第2巻より第2番
  ・A.コレッリ: ソナタ op.5-9 イ長調
   (F.ジェミニアーニのディミヌツィオーネ版での演奏)
  ・F.クープラン : 王宮のコンセール 第1番
  ・J.S.バッハ
   : ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調BWV.1021
  ・A.ヴィヴァルディ : 「調和の霊感」第3番 (op.3-3)、第6番 (op3-6)

 お問い合わせ : KLAVI くらびTel. 090-2381-8816, E-mail : info@klavi.com
 もしくは、KLAVIのチケットカウンターから御連絡ください。
 (☆この公演については、KLAVIにお問い合わせ頂きましたら、責任をもって主催者へお伝え、及び、御予約の場合は予約手配をさせて頂きます。お申し付けください)

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