もう9月ですが...

もう9月に入っておりますが、先ほど 「今年2009年は『世界天文年』である」ことを知りました。皆さんは御存知でしたか? 知らなかったのは私だけかしら...
日本にとっては天文...と申しますよりも、宇宙開発事業と言う方が正しいでしょうか、そういうニュースが今年は目立っているような気がしますが、天文年に相応しい年なのかもしれませんね。
時々、巷(?)では私が宇宙人であるかどうかが疑われていますが、その真偽はさておき...最近では夜空を見上げることが少なくなりましたが、子供の頃は決して奇麗ではない上にネオンで明るい大阪市内の夜空を見上げて星を一生懸命探したこともありました。長らく星座図のような小さな形が星々によって空にも展開されるのだと信じていたのだけれども、鉢伏高原に行った時に頭上から地平スレスレまで一つの星座図形が描かれるその図形の大きさに驚愕した覚えがあります。
ふと、そんなことを思い出しました。

(たまには、ごくごく普通の日記も書こうと思っています)