7月に突入しました! 今月はBIP!の月!!
7月の連休は、なか日に是非BIP!へ!!
遠方の方も是非BIP!ツアーを組んでみてください!!
... はい、勿論、こちらは旅行会社の宣伝ブログではございません。BIP!のブログです。
第3回公演が目前となり、今日もBIP!はリハーサルを頑張っておりました。
さて、「BIP! News Letter 7月号」はスペシャル号として今度のコンサートで演奏する曲について語らせて頂きたく思っております。分担して数回に分けて語りますので、どうぞお付き合いくださいませ。
2-3日に一回の更新ペースで1作品ずつ語っていく予定です。
今月は頻繁にチェックしてくださいね(^^)
= BIP! プログラムについて語る : いちさくひんめ =
「J.B.de ボワモルティエ : 組曲 第2番 ト長調 op.35-2」by 小林千晃 [オーボエ]
・ボワモルティエについて
(Joseph Bodin de Boismortier [1689-1755]
ジョセフ・ボダン・ド・ボワモルティエと読みます)
フランスで活躍したボワモルティエは、バッハと同じ時代を生きた大人気の作曲家でした。普通、作曲家といえば「貴族の御用達」と思ってしまいますが、彼はフリーランスでつまり、自分の作曲力で生活できた人でした。すごいね。だから、ものすごいたくさんの曲を作ってるのです。100以上はあるそうです。
こんなにたくさん、曲を作ってるのにあまり知られていないってのが不思議です。フルートを吹かれる方なら「5本のフルートのための協奏曲」でお馴染みかもしれませんね。
で、今回演奏する「組曲 第2番 ト長調 Op.35-2」。
元々の編成は、フラウト・トラヴェルソ(バロック・フルート)と通奏低音です。これをオーボエとチェンバロによる通奏低音で演奏します。
この曲は、プレリュード→ブーレ→ミュゼット[ロンドー]→ジーグ→リゴードン の順にできています。
プレリュードは、直訳すると「前奏曲」。語りかけるような旋律が素直で優しいです。シンプル!無垢!白無垢!(え?)
ブーレは、速いテンポの2拍子の舞曲。ステップを踏みたくなるようなポップな1曲です。明るい!
ミュゼット [ロンドー] は、2拍子リズムのなかで、ゆっくり時間が過ぎて行くって感じの曲です。ザ・ナチュラル!みたいな。
ジーグは、16C頃ヨーロッパで流行した軽快な舞曲。とっても陽気で軽快な雰囲気します。
リゴードンは、軽いテンポ感が印象深いです。最後まで爽やかな風を感じながら聴いていただければ嬉しいです。
[by コバヤシチアキ]
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