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 先月、某所を訪れた時のこと。ふとスピネット(小型チェンバロ)を見ると「ここが私の特等席よ!」とばかりに、ご主人の愛犬ちゃんが陣取っていました。思わずパシャリ。ここに陣取れるのは彼女だけ。ここで演奏を聴くことが出来るのは彼女しかいない (ここに彼女がいることは珍しいそうだけれども)
 この光景を見て、高校生の頃に通っていたピアノの先生のお宅にもワンちゃんがいて、ピアノの下に彼女達も潜っていたのを思い出しました。
 犬は人間よりも聴力が優れているというけれども、楽器の直下に居て、やかましくないのだろうか... というのが解けない謎です。

 先日このweblogで告知させて頂きましたが、FM OSAKAの「おしゃべり音楽マガジン くらこれ!」に1/22(の深夜の放送分)に出演させて頂きました。

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 以前に演奏だけ電波にのせて頂いたことはありますが、私自身がラジオに出演させて頂くのは初めて。「滑舌悪かったらどうしよう...」とか「普段の会話で、うっかり言い間違えて気付かないままに話を進めていることが時々あるけれども、公共電波でそんなことしたら駄目よね...」とか、数日前からあれこれ考えるとドキドキしておりました。
 スタジオに伺いましたら、パーソナリティーの吉川さんが打ち合わせの時からリラックス出来るように進めてくださいまして、自然体で臨むことが出来ました。チェンバロについてたっぷり話させて頂き、又、番組の中で流して頂いたいくつかの選曲も吉川さんと一緒に考えさせて頂きました。
 放送番組には台本があるのだ、と思っていたら、何とポイントの打ち合わせのみで台本がないことにも驚きました。演奏活動を始めた頃、MCの詳細な台本を作って話をしていた私ですから (最近はもう台本無しでMCをしていますが) ガチガチになってしまうだろうところ、流石プロ! 上手くトークを吉川さんが引き出してくださるんですね。聴いてくださった皆様がメールをくださり「自然なトークでびっくりしました」と多くの方が仰ってくださっているのですが、吉川さんの力なのです。
 プロの力って凄い! ... と思うと、私はチェンバロで例えばアマチュアの方を対象とした公開レッスンの伴奏などのお仕事をさせて頂く時に、そこまで達しているのだろうか? と考え込んでしまいます。
 本当に様々な意味で貴重な経験をさせて頂きました。

 聴いてくださった皆様、ありがとうございました。そして、放送を聴いて私のwebsite, このweblogにアクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。ラジオで知ってくださった皆様、よろしければこれから宜しくお願いします。
 貴重な機会をくださったFM大阪の皆様 スタッフの皆様、よっさん こと 吉川智明さん、かねやんさん、機会をくださっただけでなく温かい雰囲気で臨ませてくださり、本当にありがとうございました!

 マネケンさんのワッフル食べながら、皆さん「くらこれ!」聴きましょうね !!

 FM大阪の大阪のクラシックシーンを紹介している番組「おしゃべり音楽マガジン くらこれ!」に出演致します。
 放送は22日深夜25:15-16:15 (23日01:15-2:15) FM OSAKA 85.1MHz
 チェンバロのお話をさせて頂いたり、私の演奏も放送していただく予定(チェンバロ、ヴァージナル両方ON AIRの予定!)です。
 電波が入るエリアにおられる皆様、是非聴いてください!!
 FM大阪くらこれ! http://fmosaka.net/ncf_kurakura.html

グスタフ・レオンハルト氏が亡くなられたとのニュースが入ってきました。
オランダのニュースサイトに確かに出ている...nrc.nl
チェンバロ音楽...否、古楽奏者は、皆、何らかの影響を直接的・間接的に受けているのではないかと思います。それくらい、個々の好み抜きに大きな演奏家であり古楽研究に力を注がれた方だと思います。古楽愛好家さんにとっては、彼の後進奏者以上に大きな存在かもしれません(そんなリスナーさんが周囲にちらほら...)。
彼が築いたものを活かすか、発展させるか... は我々の世代の奏者にかかっているような気がします。生意気なことを言うな、と仰る方もおられるかもしれませんが、彼がバロック音楽に対して行ってきたことを、後進者がより発展させていく... それが大切なことである、と思って尽力していきたいと思います。出来ることは、奏者各々異なりますが、私は私の出来る範囲で精一杯に。
... REQVIESCAT IN PACE ...

 

 新年おめでとうございます。
 今年もweb Klaviにお付き合い頂けますと嬉しいです。宜しくお願い致します。
 そしてお時間許す方は、よろしければ、是非中田聖子のコンサートにも足を運んで頂けますと幸いです。

 ...と2012年第1記事を厚かましいご挨拶で初めさせて頂きましたが...
 三が日はお年賀状書きに殆どの時間を費やしていました。意図してという訳でもなく、スケジュール上ここ数年そうなっているのですが「年賀状はお正月に書くものだ」を今年も実行していました (親族にはそれを通した人がいるそうです...)
 最近では素敵なデザインテンプレートが使えるソフトが沢山あると思いますが、アナログな私は1から未だに自作裏面。イラストレーターで微たる術を使ってレイアウトしていきます [微たる術: Ver.が低いためと、そもそもUserである私の技術がないため]。そして、完成ー! さぁ印刷! と思ったら、家族のPCで設定した共有プリンタを使用するため紙質を「インクジェットハガキ」に設定する術が無い... (☆プリンタドライバーを入れれば良いのだが、そうするとお仕事で使用するソフトが何かとぶつかって使用不可になることが分かっているので出来ない) そこで、データをPdf化してDropBoxに入れて、iPhoneにDropBoxからDLしてきてWifiで飛ばして印刷... という現代的なんだかアナログなんだかよく分からない方法で作成しました。
 
 
 因みに、こっそり干支にまつわる画像を挿入してあります。正確には「辰=タツノオトシゴ」とは言えませんが、フレミッシュ・チェンバロの鍵盤回りに飾られるフレミッシュペーパーには「sea horse」(=タツノオトシゴ)が描かれているものがあります(但し、イルカの説もあり)。昨年7月のスタジオコンサートで弾かせて頂いた楽器は、そのフレミッシュペーパーが使われていました。二段鍵盤だとタツノオトシゴの全姿が出ないのだそうですが、一段鍵盤だと全姿が出現します。リハ中に運良く(?)スタッフのS氏が鍵盤部分アップで写真を撮ってくれていたので、丁度良い! と挿入。
 皆さんもタツノオトシゴを画像から見つけてみてください♪

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 Merry Christmas!

 今年も後僅かですが、
 皆様、良いクリスマスと新年を!!

 Seiko Nakata

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 12/18に リサイタル 2011 (Vol.9) Art of J.S.Bach V「J.S.バッハのチェンバロ独奏協奏曲とゴルトベルク変奏曲」を無事公演することが出来ました。
 寒い中をいらしてくださった皆様、又、応援してくださっていた皆様、ありがとうございました。

 [上の写真はコンサートでの様子]

 リサイタルは第9回目でしたが、今年は初めて演奏会でチェンバロ奏者として演奏してから10年目の年でした。コンサートのMCでも、又、このweblogでも以前に触れさせて頂きましたが、「J.S.バッハを演奏したい」ということが、他の鍵盤楽器ではなく、チェンバロを自分の楽器として選ばせた大きな理由の一つでしたので、久々の「オール・J.S.バッハ・プログラム」を組んで臨みました。「J.S.バッハの独奏用協奏曲」と「ゴルトベルク変奏曲」の二本立てプログラムでしたが、選曲理由、その一つは、一段と二段の楽器の特性差(単なる段数の機能差という意味ではない特性差)をここ数年で特に意識するようになってきており、ここで再び敢えて二段フレミッシュの楽器特性に焦点を合わせて演奏したかったからでした。又、「J.S.バッハの独奏用協奏曲」は学生時代に原曲との見比べをずっとしていた想い出の作品群であったこと、そして、今回弾かせて頂いた楽器を今年の初めに試弾させて頂いた時に、楽器が「ゴルトベルク変奏曲」を求めているように感じたことと、節目の年にこの変奏曲を再び弾きたい、という想いを持っていたことと丁度合致したことなどがありました。

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[左はリハの時の様子]

 「ゴルトベルク変奏曲」は皆さん御存知の通り、50分以上に及ぶ大作。今回楽器の調子も良く、全曲弾き通しで演奏しましたが、本番迄思っていたことは聴き手が大変だろうなぁと思っていました ^_^; 冬場だけに風邪気味の方には辛いかもしれない、等、間で休憩をとるべきか随分長い間迷っていたのも事実でした。でも、皆さん聴き通してくださり、本当に感謝です。会場にいらした皆様、ありがとうございました。

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 リサイタルVol.10以降も続けてまいりますので、どうぞ皆さんこれからも宜しくお願い致します! 勿論、仲間の演奏家さんたちとのアンサンブルや様々なコンサートでも、音楽空間をお届けしたく思っています。

Special Thanks!
: Tomoko Sakuma, Tuner.
Akira Kubota, Harpsichord Builder.
Mr.Y.S. Ms.T.T. and Ms.Tomoko, Staff.
and all Listeners.

(☆ 本記事を暫くトップに置きます。最新のweblog記事は次を御覧ください)

 リサイタル2011のお知らせです♪ 今回は再びオール・バッハ・プログラムでお届けします。
 前半はJ.S.バッハのチェンバロ独奏協奏曲... チェンバロ1台だけで協奏曲を表現する作品のサウンドをお届けします。「イタリア協奏曲」と彼がA.ヴィヴァルディやA.マルチェロの協奏曲をチェンバロ独奏で演奏出来るように編曲した作品を演奏致します。
 後半は「ゴルトベルク変奏曲」... リサイタルで演奏するのは2回目になりますが、以前は大きなホールで演奏しましたが、今回はサロンでの演奏ですので、間近でお聴き頂けますので、細部のチェンバロ・サウンドをお届け出来るように臨みたいと思っております。
 12/18(日)の16:00から、大阪府豊中市服部のノワ・アコルデ音楽アートサロンにて。
 皆様のお越しをお待ち申し上げております。 by Seiko Nakata

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中田聖子チェンバロ リサイタル Vol.9 -- Art of J.S.Bach V --

 「J.S.バッハのチェンバロ独奏協奏曲 と
             『ゴルトベルク変奏曲』」

 日時 : 2011年12月18日(日) 開演 16:00 (開場 15:30)
 会場 : ノワ・アコルデ音楽アートサロン Map
    (大阪府豊中市服部本町2-5-24)
    阪急「服部」駅より東へ徒歩5分弱
     (阪急「梅田」駅から「服部」駅までは普通電車で約12分)

 入場料 : 一般 3,000円、学生 2,000円 (全席自由)
 出演 : 中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム
  オール・J.S.バッハ・プログラム
  ・A.ヴィヴァルディの協奏曲 RV.310 (「調和の霊感」op.3-3)に基づく
   チェンバロ独奏用協奏曲 ヘ長調 BWV.978
  ・A.マルチェロのオーボエ協奏曲に基づく チェンバロ独奏用協奏曲
   ニ短調 BWV.974
  ・イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971
  ・ゴルトベルク変奏曲 BWV.988


 お問い合わせ : KLAVI くらびコンサート係
  Tel. 090-2381-8816 E-mail : info@klavi.com
  もしくは 御予約フォーム「KLAVIのチケットカウンター」から
  御連絡ください。

(リーフレット画像↓ クリックすると拡大表示します)



(リーフレット裏面画像↑ クリックすると拡大表示します)

 大阪も冷え込み、一気に冬がきた、という気がします。websiteの更新報告としてTwitterをツール使いにしたら、各Tweetにヴィジェットに何日前に更新したかが表示されるので、更新頻度が分かって便利♪ などと思っている割には、相変わらずの更新ペースのKlavi Blogです(笑)

 11月下旬になり、リサイタルの日が近づいてきたなぁと感じています。先日、詳細情報記事をupしましたが、偶然にも昨年と同じ日にちの12/18開催です。今回でリサイタルは第9回目ですが、2001年の夏からチェンバロ奏者として演奏を始めたので、演奏活動が丁度10年目になる年にあたります。チェンバロを弾いて行くきっかけとなったのは、J.S.バッハの作品であったこともあり、今回はオール・J.S.バッハ・プログラムにしました。よろしければ、皆様、聴きにいらしてくださいね。

 そのリサイタルのフライヤーの裏話(というと大袈裟ですが)を少し...。
 実はフライヤーを作るのが遅くなってしまって、暫く仮チラシを配布していました。それがこれ↓

 Concert Scheduleページにも暫く借りチラシの画像を掲載していました ^_^;

 フライヤーのデータを大慌てで作成して入稿したのですが、昨年のリサイタルフライヤーを印刷した会社と同じところで刷ったので、入稿時に注文履歴が残っていました。それを見ると、昨年と同日程の公演日ですが、なんと印刷入稿の日にちまで同じでした!! (=進歩が無い...)

 因に、昨年のリサイタルフライヤーとデザインベースを同じにしました。ソロでデザインベースを連続で使用するのは初めてです。又、今回は裏面付き。両面刷りもアンサンブルで行ったことは何度かありますが、ソロリサイタルでは初めてです。

 12/18に皆様とお会い出来ることを楽しみにしています♪


季節感

 今年は自然の変動が激しい...いや、自然にとってはごくごく当たり前のことなのかもしれないですが、地震に始まり、各地での台風被害に大雨... 自然の力の大きさを感じずにはいられません。
 天候のことは、誰にとってもその日その日に重要なことですが、私自身にも公演日や今年はレッスン日の天候のことを特に気にせねばならないことが多くなり、「今迄は殆ど入れたままの状態」でしかなかった気象関係(天気予報)のアプリを眺める時間が多くなってきました。
 私が使用しているアプリにはピンポイント予報から気象天気図など色々な画面があります。私には気象の知識は皆無で予報を見て知るしかなく、あくまでも図としてですが、雲の衛星写真を見るのが次第に面白いこととして感じるようになって来ました。特に台風前には「あれーこれ台風になるんじゃないかなー」と思っていたら、やはり数日後に「台風発生!」と出たり...。雲の衛星写真は、TVの天気予報でも出してくれるものですが、じっくり見られないので、きっと何も今迄、私は感じなかったのだろうなぁと思います。
 さて、そんな訳で、一日に数度アプリで衛星写真を確認するのですが、先日このアプリに広告が出ていて、すっかり引っ掛かってしまいました...

 その広告とは、季刊「SORA」

 「SORA」という季刊誌だそうで、雑誌が売れない、と随分前に聞いたけれども、専門性(?)に絞ったものが色々あるんだなぁと思いつつ、何処で買えるんだろう...と広告に引っ掛かって(笑)見てみますと、無理なくお試し出来る価格で(笑) 注文してしまいました...。
わー、引っ掛かってしまった、ヒッカカカッテシマッタ....

 待つこと10日以上... 妙に気になったものだったので、待ち遠しかったのが正直なところ(笑) 先日やっと届きました。
 開けてみると、気象のオタク雑誌かいな、と思えば (ゴメンナサイ、でも「オタク」という言葉は、私は敬意を表す言葉として使っています) 意外と一般向けの内容に思います。むろん「お空」のことに興味がなければ、何の面白みもないでしょうが...
 新幹線の機内誌程の厚さの本ながら、まだ読んでいるのは途中ですが、最初の方には、古来より季節感を表す言葉について紹介されていました。今では雲を表す気象用語を用いることの方が多いものも、古くから美しい言葉で表現されてきた、という話。又、季節感を表現するのに、季語とはまた別の美しい言葉を古くから日本人は日常的に使用してきた。文学に詳しい方にとっては、当たり前のことなのでしょうが、日頃そのようなものに疎い私は、改めて日本語の良さを痛感したのでした。
 EUの言葉に興味がある私ですが (でもいつまでたっても全然何も喋られないんですけどね...)、日本語も大切にしなければ、と思いました。
 しかし、良いものに引っ掛かったと思っています(笑)

昨年のリサイタルの感想を頂きました。正確にはアンケートをメールで送って頂きました。
アンケートは、ソロの場合、私自身が項目原稿を作成し、配布するようにしています。当日回収して出して頂くのが一番多いのですが、私自身がお客様から直接受取る場合は少なく、受付スタッフさん、或いは場所によると会場スタッフさんを経由する場合もあるので、個人情報のことを考慮して後日E-mailやFaxで受け取り出来るように、
連絡先を記載しています。
特に期限を設けていない公演アンケートは、後日にそれらの方法で受け取ることが多いのですが、今日、昨年のリサイタルのアンケートを一つ送って頂きました。
日にちが経っていても、演奏のことを覚えていてくださったということが、私にとってはとても嬉しいです。当日やおうちに帰られてすぐ、記入してくださっていたのかもしれませんが、それを手元に置いて下さっていて送ってくださったのは、嬉しいことです。
只今、今年のリサイタルの準備中です。日にちは...送って下さったアンケートで気付きましたが、昨年と同じ日にちです!


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REQVIESCAT IN PACE

 タイムリーで綴れず数日後となってしまったことが悔やまれますが、S.Jobs氏が亡くなられましたね。Apple製品愛用者としては(最新機器を使える身分ではないのですが)「Jobsさん、ありがとう」という気持ちでいっぱいです。単に機械もの好き、林檎好きというだけでなく、Macがあるから出来ているお仕事も多い。むろん演奏するのにMacは全く必要ありません。けれども、公演の印刷物90%以上の原稿はMacで作成し、生徒さん達の教材もMacで作って出力し、CDの作業もMacで行っています。このwebsiteもmacでHTMLを書きup。色々なことがMacでの作業で成立しています。そして最近ではiPhoneからのweb関係のupに、Tweet。タスク管理だとかもiPhoneから。(もっとも、他の機材でも方法はあるが、とかく林檎好きの奏者によるプロジェクトなのだ :p )
 あの日は朝から忙しくて全くニュースをチェック出来ずにいたのですが、レッスンに来られた林檎好きの生徒さんの「先生、Jobs氏亡くなられましたね」の言葉で知ったのでした。(林檎機材でニュースを知らなかった林檎好きは少ないように思いますが...「それじゃあ林檎好き失格!」というツッコミはしないでね)
 私はカラクラIIの頃からお世話になっているのだけれども、最近では強く感じなくなりましたが、「調子が悪い」と言うよりも「ご機嫌が悪い」状態の時が何故だかある"macの妙なアナログ臭さ"が魅力だと思っていました。
 これからも時代はめまぐるしく動いて行き、技術の発展も加速していく一方なのでしょうね。本当は様々な新しい技術に興味津々なのだけれども、時代錯誤な楽器をこれからも弾いて行く私は、適度に便利なものの恩恵を受けていこうと思っています (20代の頃のように新しいものを追いかけるだけの時間がもはやない...)
 しかし、未だに11年前同様に「タグ ハ 手打ち」を続けて、格闘しながらもlilypond愛用で楽譜を出力している私は、十二分にアナログ人間なような気がします。自分のために記す楽譜はインクで手書き! ラストラールが欲しい! なんて言っている私には、こんな使い方が一番適しているように思います。

 昨夜はモバイルからの記事uploadがすんなりと成功して、少々嬉しかった私... モティベーションがあがります。しかし、そんな言葉を記載しながらも、毎日更新することは到底出来そうにないのですが、今後共みなさまどうぞ宜しくお願いします。
 マイペースを貫きながらwebsite Klaviを書いてきて、気づけば11年が経過しました。ずっと最大の(?)課題は、更新報告ページでした。そもそも原因は私の手抜き癖によるものですが、Indexページにいちいち書くのも面倒だし(むかーし昔はやっていたのですが)、xmlで書いてみたりもしたのですが、兎に角「更新報告を更新するのを忘れる」ということの繰り返しをずっと続けていました。先日、Twitterで呟く作業をしていて、ふと気づいたことは「Twitterで更新報告すれば良いではないか」ということ。そこで、website更新報告用ページにTwitterのヴィジェットを貼付けてみました → http://www.klavi.com/jp/blog/whats-new.html
 相変わらず、迷路のようになっている我サイトですが、当面この方法で更新状況を記載していこうと思っております。チェックして頂けますと幸いです。たまにメッセージも混ぜようかな、とも思っています。

夏の公演報告をしなければならない、と思いながら、あっという間に神無月に突入してしまいました。皆様、ご無沙汰いたしております。
大阪は10月になり、急に(?)涼しくなり、秋の空気となりました。
8月の末には、ブログでもご案内していましたように、一時帰国されていた田淵さんとのカステッロの作品を中心としたコンサートを無事に行うことが出来ました。そして、公演から数日後、
田淵さんはイタリアへ無事戻られました。コンサートにいらしてくださったみなさま、まだ暑い暑い夏盛りの中をありがとうございました。
コンサート(リハ)の様子は、GalleryページにUPしていますので、良かったらそちらもご覧ください→Gallery

今回は久々にアプリを使っての更新です。うまく動作しないので、暫く使っていなかったのですが、更新は成功するかしら...



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☆当記事、暫くTopにおきます。最新記事は次を御覧ください。

 直前の御案内となってしまいましたが、8/26にバロック・ヴァイオリンの田淵さんとのコンサートを行います。お時間ございましたら、皆様、是非いらしてください。


「カステッロの魅力」-- 1600年代のイタリア音楽を中心に ---

  2011年8月26日(金) ☆お昼と夜の二回 公演を行います
  お昼の公演 : 開演 15:00 (開場 14:30)
  夜の公演 : 開演 19:00 (開場 18:30)

 会場 : ギャラリー草片 Map
  (大阪市北区南森町2丁目2-30)
   大阪地下鉄「南森町」駅下車、1号出口より北へ徒歩30秒

 出演
  田淵 宏幸 (バロック・ヴァイオリン)
  赤坂 放笛 (バロック・オーボエ)
  中田 聖子 (チェンバロ)

 プログラム
  D.カステッロ : ソナタ第1番、第2番、第3番
  G.フレスコバルディ : バッラード 第3番
  A.コレッリ : ヴァイオリン・ソナタ op.5-8 と op.5-9
  J.S.バッハ : ヴァオリンとオブリガード・チェンバロの為のソナタ 第2番 イ長調
   ほか...

 お問い合わせ Tel. 0721-93-1724 / 080-4496-1972 (田淵さんまで)
       E-mail : hiroyuki.tabuchi@softbank.ne.jp
 もしくは、KLAVIのチケットカウンターから御連絡ください。

 Concert Scheduleのページに8/26の公演情報をupしました。
 急に公演が決まったのですが、伊太利国より一時帰国中のバロック・ヴァイオリンの田淵宏幸さんとのコンサートです。D.カステッロ、A.コレッリなどを中心に演奏します。二回公演で、お昼が15:00より(平日ですが、この日がお休みの方やお時間許す方、よろしければいらしてください)、夜の公演が19:00からです。大阪南森町のギャラリー草片にて(Map)。
 皆様のお越しをお待ちしております。
 ☆ 尚、この公演も小さな会場ですので、いらしてくださる方は御予約を頂けますと幸いです。

 「七月の記録」...むろん猛暑日の記録の話ではないです。演奏の絵記録(=写真)をupします。

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 まずは7/3のノワ・アコルデ音楽アートサロンの5周年記念コンサートに出演の時のもの。
 この日については、他の出演者の方々と交流することが出来て楽しかった、という感想をもっております。控室では、もしや出演者の人数の方が多かったりして...などと、皆さんと話していたのですが、客席はぎゅうぎゅう詰めの状況でした。非常に長いコンサートで、最後までお聴きくださったお客様の方が大変だったのではないだろうか? と思っております。いらしてくださった皆様ありがとうございました。


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 そして、7/17にはB-tech Japan大阪でのスタジオコンサート「チェンバロの時間I」を無事公演することが出来ました。大変暑い中をいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
 "スタジオコンサート"という形では初めて演奏させて頂きました。普通のホールコンサートと何が違うのか? と言われると、実は、中味は何も変わりなく、小規模なコンサートだというだけです。単に小さな会場で、ホールコンサートよりも少し短いプログラムで、又、所謂サロンよりも更に近くでお聴き頂けるというだけのことですが、今回は「あっとほーむ」な雰囲気を出したいなぁと思って臨みました。ソロリサイタル形式の公演でドレスを着なかったのは初めてのような気がします(Liveを除く)。

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 もう1つ初だったことは、一段鍵盤のフレミッシュを使ったこと。いつも二段鍵盤のフレンチかフレミッシュを使わせて頂いていますが、今回は4オクターヴの一段鍵盤の楽器で演奏しました。自分では意外に思いましたが、初のチョイスでありました。

 3枚目は終演後にパシャリ。これからも色々な形のコンサートを行って行きたいなぁと思っております。よろしければ、皆様、いらしてくださいね♪

 来月は、8/26に只今一時帰国中のバロック・ヴァイオリンの田淵宏幸さんとイタリア作品を中心にしたプログラムで演奏します。開演19:00、会場は大阪南森町のギャラリー草片です。


☆ 暫くこの記事をトップに置きます。最新記事は次を御覧ください。


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 お待たせしました! コンサートのお知らせです!

 7月「チェンバロの時間」というタイトルでの小さなコンサートを新大阪で行います。
 5月の"英国漬け"モードを少々引き継ぎつつH.パーセル、そしてG.F.ヘンデルとJ.S.バッハの組曲をお聴き頂きたいと思っています。テーマはこの3人の組曲。
 昨年より小さな会場で間近にてお聴き頂くコンサートをやっておりますが、今回も至近距離でチェンバロの音色をお頼みし頂けるように臨みます。

 お時間がございましたら、どうぞお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。

 ★ リーフレット画像をクリックすると大きく表示されます。

 P.S. お知らせが出来なかった間にも、公演情報のお問い合わせを沢山頂きました。ありがたいことです! 感謝! これからも皆様どうぞ宜しくお願い致します。

Cembalo Studio-Concert by Seiko NAKATA
「チェンバロの時間 I」
 H.パーセル、G.F.ヘンデル、J.S.バッハ

・日時 : 2011年7月17日(日) 開演16:00 (開場15:30) (終演予定は17:15頃)

・会場 : B-tech Japan ビーテックジャパン大阪 スタジオ (Map Pdf)
     (大阪市淀川区宮原2丁目14-4 MF新大阪ビル1F)
     JR線及び地下鉄御堂筋線「新大阪」駅より徒歩7分
     あるいは地下鉄御堂筋線「東三国」駅より徒歩2分

・入場料 : 2,500円、学生2,000円 (全席自由) 満員御礼。完売致しました。

・出演 : チェンバロ 中田 聖子

・プログラム
 H.パーセル : 組曲ニ長調 Z.667
 H.パーセル : ラウンド0
 H.パーセル : 組曲 ハ長調 Z.666
 H.パーセル : グラウンド
 G.F.ヘンデル : 組曲 ニ短調 HWV.437
 J.S.バッハ : フランス組曲 第3番 BWV.814
 J.S.バッハ : フランス組曲 第5番 BWV.816

・お問い合わせ 及び チケットの御予約は...
  KLAVI チケット係 Tel.090-2381-8816、E-mail: info@klavi.com
  お問い合わせフォームからも御予約出来ます→

☆ お席に限りがありますので、御来場くださいます方はお早めに御予約ください。宜しくお願い致します。

 7/17の「チェンバロの時間 I」のチケット、完売致しました。

 いらしてくださる皆様、
 当日B-tech Japan大阪スタジオにてお待ち申し上げております。
 お会い出来ますことを楽しみにしております。
 非常に暑い日が続いておりますので、どうか気をつけていらしてください。

 from Seiko NAKATA


 ☆ 地下鉄御堂筋線を御利用していらしてくださる御予定の皆様へ
  新大阪駅下車(2番出口)よりも、東三国駅下車(4番出口)の方が若干近いです。
  

涼月

恒例、月始めの記事...暑いですねー。挨拶といえば、もう「今日も暑いですねー」しか出て来ない。例年以上に紫外線も強いような感覚がします。
6月末には「まだ六月なのに何だ、この暑さは...」と言っていたのですが、七月なら納得がいく気が急にしてきました。しかし、真夏はこれからだから、気をつけて過ごさねばなりませんね。節電もありますし...

3日は出講もしている大阪府豊中市のサロン、ノワアコルデ音楽アートサロンの記念コンサートがありまして、一曲演奏します。(J.S.バッハの、A.マルチェロの作品に基づくチェンバロ独奏コンチェルトを弾きます。記念パーティーの意味でのコンサートだそうなので華やかに楽しくと思っての選曲です)
お近くの方は、是非お立ち寄りください。16:00スタートです(入場料1000円)。


7/17の新大阪のB-tech Japanでのコンサートは、残席僅かになってきました。いらしてくださるご予定の方は、お早めにご予約くださいね。

皆様、熱中症に気をつけてお過ごしください。




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 ある方よりお手紙を頂きました。美しいブルーのインクで綴られたお手紙。おそらく萬年筆で書かれたのだろうなぁ...。
 萬年筆で書かれたと思われるお手紙を頂くことが多いです。私が特別多いという訳ではなく、きっと自分が萬年筆書きが好きだから気に留めるから「多い」と感じるのかもしれません。あるいは、萬年筆を使う人には文字を書くことが好きな人が多くて、印刷したものではなく手書きのお手紙をしたためる方が多いのかもしれません。私もまたそうです。むろん、「萬年筆が好き」な方の中には、実際に使うのではなく「萬年筆コレクター」の方も沢山おられると思うのですが...。
 私は萬年筆が好きだけれども、そのものにはあまり拘りはなく(書きやすいものが好きなので一番の我が儘かもしれませんが)、興味の対象はインク。以前、何処かでこの話に触れたような気もするのですが、何年か前に綺麗な色のインクが豊富にあるのだと知り、
小学生の頃に父に買ってもらって愛用している萬年筆をカートリッジ式から吸引式に変えました。只今気に入って使用しているのはHERBINのティーブラウン色のインクです。お世話になっている調律師さんに以前ご挨拶状を出したら「『何十年前』から届いたかのようなお便り」と評されました。このインクを使用する意図を分かっておられるコメントです。
 1年間に何百通もの案内状を書くのですが...多い年は通算千を超える...(宛名、短文ながら挨拶文は手書き)、紙質が合わない場合(にじみ・はじきを生じる場合)を除いて、このインクを入れた萬年筆で書くのですが、一昨年くらいから使い始めてまだインクは十分残っている(笑) 30mlの瓶って結構長持ちするのだなぁ...と思う今日この頃。そうそう、使用するのは案内状だけでなく、楽譜を書くのにも最近よく使用しています。
 道具から入るタイプではないと思っていますが、お気に入りの道具で作業すると捗り具合が良いのが不思議です。

5月の"英国漬け"の時の写真が届いたのでupします♪

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右から 歌手の丸谷晶子さん、主催者の会長さん、私です。

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たまには短文、写真のみの記事があってもいいですよね (笑)

先日から英国漬けでしたが、その最大の(?)理由、猪名川町でのレクチャーコンサート「音楽で巡るイギリスの旅」の公演が無事終わりました。

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写真はスライドリハの様子。歌手の丸谷晶子さんがレクチャーをされました。図像資料や、今回演奏した作曲家と縁ある教会などの写真を見せながら...
本番中は見ることが出来ないので、そのスライドを私はリハの時に楽しみました。

今回は駆け足での紹介でしたが、中世からバロックまで。
尚、中世の曲にチェンバロが参加するのは、非常に稀れ... 正しく言えば、本来声楽が複数名必要なので、チェンバロでちょっとお手伝い、という形での演奏。
(余談 : とある診断メーカー「私の七不思議」の一つに、4オクターヴの声をもつ、というのが出て来たのだけれども、チェンバロで用いる音域の基本は4オクターヴ。「チェンバロで歌っています」という意識を常に持っているが、それで歌う、というのを実際にやったという訳だ)

そしてトラディショナルとして、Amazing GraceやGreen Sleevesを演奏しました。
Green Sleevesはヴァージナルレパートリーとして、アレンジしていつも弾いているのですが、歌手とやったのは初めて。独奏の時もネタ楽譜(?)は同じながら、チェンバロでやること(弾くアプローチ)は全く違うので、新鮮でした。

今回は歌とチェンバロでの良いアンサンブルをしながら、音楽作りが出来、私自身も楽しみながら臨ませて頂きました。

国際交流協会会員さん向けの公演でしたが、また何処かで皆様にも今回のプログラムをお届けしたいなぁという欲求をもっております。猪名川町の皆様、ありがとうございました。

 今年はカレンダーをめくる度に「わー月が替わってしまった...weblogを更新しないと」と思って、記事を綴っているような気がする(「気がする」のではなく、事実そうである)。
 一つも更新せずに言っても、それは言い訳にしかならないが、管理ページには公開されぬままに放置した「下書き記事」がある。何故だか今年は文章を綴っても公開することを躊躇してしまうのである。2月までもweblogの更新は殆ど行っていなかったが、3月以降は記事を「公開」するのに何故だか勇気が必要になっている。Twitterもそう。世間一般に「気軽なもの」とされているにも関わらず、私のTwitter app.には140字の下書きが山のようにあって、送信をすることに躊躇してしまう...。
 恐らく、前々より「ネット上にゴミを増やしてはならない」という意識を(これでも)もちながらウェブサイトを作っていることに加えて、色々思うことがこの春は多かったからだろうなぁと思う。
 しかし、新しい月になると、その内容がどうであるかよりも「更新しなければならない」という気持ちの方が勝ってしまうのである。
 ・・・という訳で思い切って更新。(やっぱりただの言い訳ですね...)

 今月は訳あって英国漬け。むろんロイヤルウェディングとは無関係だが、少なくとも英国漬けが月末まで続きそうである。ヴァージナル音楽と向き合うと、オランダやフランドル以外に必然的にイギリスの作品と対峙せねばならないけれども、久々に大型ハープシコードでイギリス作品を扱っている。ここ数年「ヴァージナルで」ばかりだったので少々新鮮な気持ち・・・。
 ロンドンのヒースロー空港ではテロの検閲で飛行機に乗れなかったことがあるので、好きではないが、17-18世紀の作曲家が残した作品を通して、ちょっと行ってみたい気になる。
 バロック後期の作曲家には最終的にロンドンの地を訪れている人が多いと思う。大方が劇場音楽で名を為した作曲家。この点に今興味を持っている。
 

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 4月に入って、まだ例年に比べると「あたたたか」だとは言えないけれども、春を感じるようになってきました。移動中にみつけた桜の木。今年初めて「咲いている」のを見たのでパシャリ。今回はiPhoneで撮影しましたが、春は撮影しておきたいものを道すがら見つけることが多いので、やはりカメラは必携だなぁと思います。太陽光の下ではiPhoneの画面が見にくいので (それはどんな携帯電話でも同じでしょうけれども)その場でどんな写真が撮れたのか確認しにくいのも事実。しかし、デジカメでなければ、どんな風に撮影出来たかがその場で確認出来ないのは当たり前のこと。便利なものに慣れてしまうのも宜しくないような気もしたり致します。

 久々の更新記事となりましたが、weblogをちょこちょことこれまでにいじっていました。Facebookが浸透して来た(?)ようなので「Like! (イイネ!)」ボタンを設置し、又、FBアカウントでコメントつけられるようにしました。それに伴ってweblog全体の読み込みが遅くなったような気がするので、Blogパーツ風に設置していたTwitterガジェットをはずしました。ちょこちょこ閲覧しやすいように、気づくことから改善していこうと思っています。