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先日より ちょこちょことお話しておりますが、9月26日にフレミッシュ・ヴァージナルを使用してのソロ・コンサートを行ないます。
フランドル地方(今のベルギー北西部、オランダ南部、フランス北部あたり)では、長方形のヴァージナルが作られていました。小型チェンバロの一種ですが、最近のコンサートでよく使用される大型チェンバロとは異なる独特の音色を持ちます。その楽器の大きさからは意外なほどに大きく、そして柔らかい音がします。
大型のチェンバロ以上に「一体どんな楽器?」とおっしゃる方も多い楽器だとは思いますが、恐らく、楽器そのもの・音色やヴァージナルの為の曲よりも、17世紀のフランドル画家フェルメールが描いていることでよく知られている楽器だと思います。
ソロリサイタルという形では、バッハを中心にしたプログラムを弾かせて頂くことが多い私ですが、今回はこの楽器そのものをテーマに演奏させて頂きたく思っております。ヴァージナルの為に書かれたであろうと思われる作品だけでなく、今回使わせて頂く楽器個体キャラクターに合う作品も選んで、プログラムを組んでいます。
私自身なかなかフレミッシュ・ヴァージナルでのコンサートをさせて頂く機会はもてないと思いますので、皆様にお越しいただければ嬉しいです。
是非とも大型のチェンバロとは違った味・魅力を持つヴァージナルの音色に触れてみてください!
「フレミッシュ・ヴァージナルの響き
ルネサンスからバロックへ」
フランドルの画家フェルメールが描いた楽器、
スクエア型のチェンバロ「ヴァージナル」。
フェルメールの絵画の中で鳴り響いていた音が現代に蘇ります。
・日時 : 2010年 9月26日(日) 開演15:00 (開場 14:30)
・会場 : 伊丹 福圓寺 樂精舎 "響流" (Map)
(兵庫県伊丹市伊丹4-3-10)
・入場料 : 前売3,500円 / 当日4,000円 / 学生2,500円(前売・当日共)
(全席自由・限定オリジナルCD付き)
☆お席に限りがありますので、お早めに御予約ください
・出演 : 中田 聖子 (フレミッシュ・ヴァージナル "ミュゼラー")
・プログラム
J.S.バッハ : プレリュードとフーガ ハ長調 BWV846
H.パーセル : 組曲 ハ長調
H.パーセル : ラウンド0
W.バード : カリーノ・カストゥラメ
W.バード : ファンタジア
作者不詳 : バラフォストゥスの夢
P.フィリップ : カッチーニの「アマリッリ」
P.フィリップ : A.ストリッジョの「誰が天を」
作者不詳 : グリーン・スリーヴス
G.フレスコバルディ : バレット III
M.ロッシ : トッカータ VI
J.P.スウェーリンク : トッカータ
J.P.スウェーリンク : 涙のパヴァーヌ
J.S.バッハ : フーガ ト短調 BWV1000
他...
・使用楽器 : 久保田彰氏製作 フレミッシュ・ヴァージナル"ミュゼラー"タイプ
・お問い合わせ・チケットの御予約は...
KLAVI ヴァージナル・コンサート係
Tel 090-2381-8816 Fax 06-6771-3544 E-mail info@klavi.com
お問い合わせフォームもあります→こちら
・主催 : KLAVI
・後援 : 沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)
・協力 : 久保田チェンバロ工房、福圓寺
↑ 恒例になった(?) weblog Klaviの月はじめの記事は月の異名がタイトルです(笑)
八月の異名は選択に悩みます。葉月は勿論のこと、素月、観月、月見月、木染月・・・あまりの暑さにイメージ出来ません ^_^; なので、一番美しいと感じる紅染月をタイトル採用。
暑いと言えば、例えば「今日の最高気温は35度でした」というこの温度ですが、温度観測というのは百葉箱と同じ条件の元に観測されているのだ、ということに最近気付きました。風通しが良くて、直射日光のあたらないというのが条件。毎日、うわーその数字見たくない! と思う温度が報告されるけれども、それは「涼しいところ」での温度であるということ。日中の戸外の多くの場所では、その温度よりも確実に高い。ちなみに、私の平熱は35.4度くらいです・・・ほぼ毎日体温超え也(@大阪)。
さて、暑さに負けず、ここ暫くは9月26日のヴァージナル・コンサートのフライヤーのデザインを考えていました。今日、印刷屋さんからゲラを頂きました。もう少しで出来上がります。
今度演奏させて頂く伊丹のお寺は、4年前にも演奏させて頂きました(録音にも使いました)。そのコンサートの時、会場のすぐそばで迷われた方が非常に多かったので、会場への案内図も1から作成しました→コレ
いつもは、案内図の画像データを頂いて、それを殆どそのまま使わせて頂くのですが、案内図を作るのって難しいですね...。何度も音を上げそうになりました ^_^; 今回は最寄り駅からの順路も「→」で記載しています。何せ9/26はまだ暑い
と思いますので、スムーズにいらして頂けることを願って作成しました。
・・・という訳で、次の記事には9/26のコンサート詳細をup致します!
珍しく、昨日今日と連続で記事を書いております。
えー、日記とは、毎日書くものですが、私には無理です (コラ!) 基本的には気まぐれ更新です。でも今月は(?)weeklyで書くことを目標としておりますので、どうぞお許しください ^_^;
さて、梅雨があけて・・・のお話 その2。
日傘を洗ってみました。
参考にしたのはココ。
最初に買った日傘は、もう20年くらい前のもので、中学生の時に買ったものです。お気に入りのもので、ふちにフリルがついています。色は白。
今では、白より黒の方が紫外線を通さないと言われているので、世間では黒が主流(?)となり、私も黒の日傘を持つことが多いのですが、この最初に買った白のフリルの日傘はお気に入りです。いまだにモノとしては健在で大事に大事に使っているのですが、経年で真っ白ではなくなってきました・・・。数年前からそれが気になっていて、軽く絞ったタオルで拭いたりしてみましたが、暖簾に腕押しでした・・・。
最近では、色々なモノのお手入れの仕方がweb上で紹介されているので、ググってみたところ、上記のサイトが引っ掛かったという訳です。
フリルといっても繊細なレース素材ではなく、布地は明らかに水洗い出来るような材質なので、試しに洗ってみました。サイトに「早く乾きやすい日にお手入れするのがベスト。晴れた日を選んでやってみましょう」と書いてあるので、梅雨明けして湿度が下がるのを実は待っていたのです。
さすがに20年の汚れは完全には落ちませんでしたが、ほぼ真っ白。シャワーでぬるま湯をかけてみたのですが、シャワーの勢いある流水で大方の汚れは落ちていきました。汚れの酷いところは、洗剤をつけてこすってみました。95%くらいは落ちたかな。
日傘がお洗濯出来たら奇麗になるだろうなぁ、とずっと思っていたので、ほぼ汚れが落ちて嬉しいです。手入れしたら長く使えるのですね。時間を見つけて他の日傘も洗ってみようかなと思います。
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web site 更新報告 : 7/23 Concert Informationのページに9/26のヴァージナル・コンサートの詳細を掲載しました。
梅雨があけて、言葉通り猛る暑さの日々・・・
梅雨明け初日だったのかしら、7/19、例外でなく猛暑の中、神戸バプテスト教会でのコンサートは無事に終了致しました。
若い指揮者 粟辻君(聞けば21歳だそうな!) と 若いオーケストラメンバー & 若い合唱団、そして若い歌のソリストたち(歌手たちは大体同年だったかな?) ... 私が演奏に加わったのはバッハのマニフィカトだけでしたが (マニフィカトの他、モーツァルトのレクイエムの演奏がありました)、若いエネルギーの中でコンティヌオを弾かせて頂きました。皆さんお疲れさま。
そして、暑い暑い中をコンサートにいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
撥弦楽器には良い空間だなぁと思っていましたが、戦後すぐくらいに建てられた教会のようですね。震災もしっかりと乗り越えたそうです。レトロ建築好き(=私)は思わずパシャリ。
さぁ、次は伊丹のお寺でのコンサートです。・・・宗教グチャグチャですね ^_^; 今年は明石のカトリック教会、神戸バプテスト教会(プロテスタント)で弾かせて頂いた後は仏教です。色々なところで音楽を演奏させて頂けることに感謝。
その伊丹でのコンサートは9/26(日) 開演15:00で福圓寺にて。阪急及びJRの伊丹駅、共に最寄り駅です。詳しい場所はこちら(Map)。 入場料は前売3500円、当日4000円です。
フレミッシュ・ヴァージナル(ミュゼラータイプ)を使ったコンサートを行ないます。W.バード(英)、P.フィリップ(英)、J.P.スウェーリンク(蘭)を中心に、H.パーセル(英)、G.フレスコバルディ(伊)、M.ロッシ(伊)、J.S.バッハ(独)まで、ルネサンス後期(バロックへの変遷期)からバロックへの音楽移行を取り上げようかなと考えております。
実はプログラムを何度も何度も練り直しており(勿論もう決定していますが)、フライヤー作成が大幅に遅れております ^_^; 急いで作らなきゃ・・・
近日中に詳細もこのweblogやConcert Scheduleのページにup致しますが、E-mailでのご予約は受付開始しております。又、お席に限りがございますので、いらして頂ける方は info@klavi.comまで御連絡くださいませ。又、お問い合わせにもこのアドレスで応対しております。
9/26のコンサートで使わせて頂く楽器は、既に自宅に運んで頂いております。まだ新しい楽器なのですが、少しずつあたためさせていただいて、本番に臨みたく思っております♪
七月に入りました。今年も半分過ぎました。早いですね...
月が変わる度に「早いですね」と書いているような気もしますが、本当に時の経つのは早いなぁと感じます。
七月は「涼月」という異名をもつそうです。
うーん...「涼しい月」ね...
大阪市内は蒸し蒸し蒸し暑いぞーーーー ^_^; 熱中症に気をつけねば、と日に日に感じています。とにかく、梅雨に入って以来、湿度が物凄く高い。湿度が最適であれば、暑さの体感も和らぐのだろうけれども。楽器にも高過ぎる湿度はよろしくない。
七月は、旧暦から考える季語では秋になるから、「初秋」というのも異名の一つだそうです。今の暦だと9月に相当すると考えられるけれども、現代の9月もまだまだ涼しさとは無縁な気も... 9月末になれば、幾分夕方などは涼しさが出てくるのでしょうか、その9月は26日にヴァージナル・コンサートを兵庫県伊丹市の音楽ホールを持っておられる福圓寺さんで開催させて頂きます。またその詳細は近々up致します。
で、今月、7月は19日に神戸バプテスト教会でコンサート。18:00開演で入場料は4000円(チャリティーコンサートで、ユニセフへの寄付金を入場料に含んでいます)。
プログラムは、J.S.バッハの「マニフィカート」とW.A.モーツァルトの「レクイエム」など。私はバッハ「マニフィカート」のオケにのっています。会場は三宮近く、神戸の観光地も近いです。残券は現時点でまだ有ります。歌の皆さんも頑張っておられるご様子ですので、よろしければお越しくださいませ。詳しくは1つ前の記事を御覧ください。
4/29の明石での2台チェンバロのコンサートにいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
殆どの方が遠路遥々いらしてくださっていました。ありがとうございました。
これは前日リハ直前の写真。この位置でまぁいいかー、と2台のチェンバロをセッティングしましたが、音を出してみると、私には気に喰わない楽器位置でした。で、即、本番の時の楽器位置に変更。次の本番直前の調律中の写真から、楽器位置をご想像ください(笑)
[ 以下、長くなりますので、細かい話は要らない、という方はスルーしてください。]
さて、チェンバロは1音、ピンッ! と鳴らすだけでも、多種多様な方法がある。1音だけでも表現の方法は本当に沢山ある。チェンバロに限らず、他のどんな楽器においてもそうだと思う。鍵盤楽器は一度に2音以上を鳴らすことが出来るけれども、1音だけで表現する以上に可能性は広がる。その表現の可能性の時間軸の広がりを含めたものが演奏なのだけれども、チェンバロが2台並べば、その可能性というのは倍になる筈なのです。否、様々な要素が絡み合えば、倍以上になるかもしれない。つまり、ただ2台の楽器を並べて鳴らせばいいという訳ではないと私は思っています。可能性を探るのもアンサンブルの一つの方法だし、なかなか条件的に実行に移せない形態のアンサンブルを行なう上では、その実験模索も義務でもある、と考えています。
演奏において、奏者は様々なことにエネルギーを使います。演奏クォリティーに必要なエネルギー、演奏で何かを伝えようと思えば思うほど「伝えるためのエネルギー」も沢山必要になる。楽器と対話するエネルギー、そして空間に対するエネルギー(広い・狭いの問題ではなく、空間と対話するエネルギーが必要である)。アンサンブルなら、共に演奏するメンバーと音楽で対話するエネルギー。そして客席と対話するエネルギー... など、様々なエネルギーが必要となる。どの方向にも100%のエネルギーが必要で、それでいて初めて演奏会が完成すると思っている。
コンサートとは、決して奏者の為にあるものではない。
むろん奏者によって、演奏に臨むそのスタイルは様々だし、色々な考え方があってもよい。だが、聴き手がいてこそ演奏は成立するのであって、物理的に鳴っていれば良いというものではない。
まだエネルギーを向けるべきところに気付いていない その要素はあるかもしれないが、私は少なくとも上記のところにエネルギーを注ぎながら、演奏していきたいと思っている。
4月末に 2台チェンバロのコンサートを明石で予定しています。コンサートの日は、もうゴールデンウィークの入り口の日... ゆっくりと電車に揺られて皆様にいらして頂けたらなぁと思っております。
今回は「バロックin明石」の企画に呼ばれての演奏ですが、プログラムの殆どを私がアレンジしております。演奏曲は全てチェンバロ2台によるものです。多分、後にも先にもそう簡単には出来ない企画なので、ちょっとでも「聴いてみたい!」と思われた方は是非おこしくださいね (^^)
バロック in 明石 2010 「2台チェンバロの世界」
日時 : 2010年 4月29日(木・祝) 開演15:00 (開場14:30)
会場 : カトリック明石教会 (明石市桜町2-26 (map) Tel.078-911-6330 JR明石駅より徒歩8分)
入場料 : 2,500円 (全席自由)
出演 : 三宅 眞理子 中田 聖子 (チェンバロ)
... プログラム ...
J.S.バッハ : 2台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV1061
J.S.バッハ : 2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 (for 2 Cemb)
A.ソレル : 2台のチェンバロのためのコンチェルト
A.Vivaldi : フォリア (for 2 Cemb)
他...
・お問い合わせ・チケット御予約は...
明石バロックアンサンブル Tel.090-9049-3754
(株)スガナミ楽器 Tel.078-913-0130
KLAVI E-mail info@klavi.com
☆ Klaviのチケットカウンターからも御予約出来ます。
主催: 明石バロックアンサンブル
公演: 兵庫県、明石市、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)
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3月13日「ヘンデルと憧憬」コンサート、無事に開催することが出来ました。雨の中をおこしくださった皆様、ありがとうございました。
久々のリコーダーとのコンサート、そして井上さんと コンサート開催は初! でしたが、凄く楽しかった! リコーダーの良さを「いーなぁー」と感じながら臨み、本番も「いーなぁ」と感じながらコンティヌオ(通奏低音)を弾いていました。リコーダーって、本当に良い楽器ですね。
貴重なお時間の中で足を運んで頂いて、コンサートを聴いてくださった皆様に感謝! ですが、個人的にとても嬉しかったことは、中高時代の友人がお嬢様と一緒に聴きに来てくれたこと。彼女は大学を出てすぐにお母さんになったので、もうお嬢様は4月で小学校3年生。確か3年生からリコーダーを持つんですよね...。最近あちこちで呟いていることですが、リコーダーって魅力的な楽器だなぁと思う度に、小学生の頃にリコーダーが凄い楽器なのだということを知っておきたかったなぁと思います。要するに、リコーダーの良い演奏を耳にしたかったなぁということなのだけれども、「伝わるか伝わらないか / 感じるか感じないか」は各々にしろ、「演奏を目の前で体験するかしないか」は凄く大きな違いがあると思います。そんな風に思っているので、お嬢様と一緒に来てくれたことは、古楽器を弾く奏者の一人として大変嬉しいことでした。
さて、今回 満員御礼の空間だったので本番中の写真が撮れず、リハ風景をup致します。
コンサートにいらしてくださった皆様、ありがとうございました。そして、アンリュウ・リコーダーギャラリーのスタッフの方々、お手伝いくださったYさん、Sさん、調律師Hさん、ありがとうございました。
PS. 今日の記事のタイトルは、いらしてくださった方には、ふふふ... と笑って頂けるかな...
3月13日、久々にリコーダーとの共演でコンサートを予定しています。
会場はアンリュウ・リコーダーギャラリーさんにあるサロン "タケヤマホール"です。
共演のリコーダー奏者は、井上佳代さん。母校の大先輩でもあり、以前より親しくして頂いていて、よく音は一緒に出しているのですが、よく考えたらコンサートに一緒に臨むのは「初!!」ということに最近気付きました(笑)
3/13(土) 14:30開演です。是非、皆様いらしてください。
尚、小さな会場ですので、お席に限りがあります。御予約はお早めに...
「ヘンデルの憧憬」
... リコーダーとチェンバロで綴る
ヘンデルの音楽、
そして彼の憧憬、フランスとイタリアの音楽 ...
・日時 : 2010年3月13日(土) 開演 14:30 (開場 14:00)
・入場料 : 前売 2,500円、当日 2,800円 (全席自由) 完売しました
・会場 : アンリュウ・リコーダーギャラリー タケヤマホール (Map)
(大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011
最寄り駅 : 南海本線「住之江」駅 or 阪堺電車「あびこ道」駅)
・出演 : 井上 佳代(リコーダー) 中田 聖子(チェンバロ)
・プログラム
G.F.ヘンデル : リコーダーと通奏低音の為のソナタ ヘ長調
G.F.ヘンデル : リコーダーと通奏低音の為のソナタ ニ短調
F.マンチーニ : リコーダーと通奏低音の為のソナタ 第2番
J.M.オトテール : 組曲 第2番 op.5-2 ホ短調 [原曲 ハ短調]
G.P.テレマン : 無伴奏リコーダーの為のファンタジー 第1番
J.B.A.フォルクレ : "モランジあるいはプリゼー" (組曲 第3番より)
・お問い合わせ
KLAVI コンサート係
Tel 090-2381-8816 E-mail info@klavi.com
御予約フォームはこちら→ ◆
アンリュウ・リコーダーギャラリー
Tel 06-6678-1011 Fax 06-6671-0880
(★ お席に限りがありますので、お早めに御予約ください)
3/13のアンリュウ・リコーダーギャラリー タケヤマホールにて行なわせて頂く、「ヘンデルと憧憬」(リコーダー井上佳代 & チェンバロ中田聖子)のチケットが完売致しました。
応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
当日は、しっかりと今回のテーマである「ヘンデルと彼の憧憬音楽」と「私たちの作曲家たちへの憧れ」を演奏で綴りたく思っております。御予約くださった皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。頑張ります!
PS. ONLINEで 私のSoloコーナーについて、何か実験をするかもしれません。TwitterをCheck!
三月の所謂「異名」に「桃月」「桜月」がある。三月一日だと、二日後にはお雛祭りだから、「桃月」が相応しいのかもしれない。でも、私は「桜月」の言葉の方が好きだなぁ...。大阪の季節感としてはちょっと気が早いけれども、先月の下旬から街には さくらモティーフの雑貨が並んでいる。桜そのものも良いのだけれども、桜の花びらの形の食器だとか、桜が描かれた食器だとか、お香立てだとか、そういったものに魅かれてしまうので、春は毎年物欲を抑えるのに必死である(笑)
ちなみに 桜茶も好きなのだけれども、ルピシアの桜の紅茶は何故だかいつからか、毎年味わっている。まだ頂いていないけれども、今年も桜の紅茶を家族が買ってきました(笑) あー桜餅も好きです♪
前置きが長くなりました...
今日は3/13の「ヘンデルと憧憬」のコンサートで弾かせて頂く楽器の下見をしてきました。共演の井上佳代さんのリコーダーの音とも合う、と私は思っています。今春はこのコンサートの他にも何度か今日下見したチェンバロと御縁が繋がっています。
で、このコンサートですが、ありがたいことに、残席が少なくなっています。あと10席程になりました。いらしてくださる御予定の方で、まだ御予約しておられない方は、是非御連絡くださいませ(→ コチラに御予約フォームあります。お問い合わせE-mailはinfo@klavi.com、TELはKLAVI 090-2381-8816迄)
このコンサートの後、4/29に 明石のカトリック明石教会で2台チェンバロによるコンサートを行ないます(開演15:00)。4/29の情報詳細は近日中にお知らせしますが、どちらのコンサートも、密かに「さくら」がキーワード (プログラムには無関係のキーワードですが)。いらしてくださった方だけに分かるキーワードです♪
フォームからの予約受付を只今より開始です!
尚、事務対応がしきれなくなってきた為、今回から「チケット郵送・お振込精算」の対応を一旦やめることにしました。ご希望の方も殆どおられませんでしたので...。
あと、これまた「遅いやん!」とツッコミを受けそうですが、Concert Scheduleにも3/13の公演情報内容をやっとupしました。
... 後続の4月の分の情報内容は、まだ書きかけです... (しーん)
昔は(私のウェブサイトKlaviは今年2010年夏で10年を迎えます)、近しい方たちのコンサートの紹介を行なっていたこともありますが、私も奏者の一人として作曲家達の遺した作品への責任を感じ始めてからは、容易に他の方のコンサートを公けの場でオススメすることは出来なくなりました。しかし、そうやって「過去の作曲家達の作品への責任」を感じているからこそ、オススメしたいコンサートというのが2月に予定されています。
ふむ... 失礼... コムズカシク書いてしましました... つまり ... 自分が関わる演奏会以外をweb上で御案内するのは稀れなことなのですが「このコンサートは是非オススメ!」というものがありますので、御紹介致します。
スイス在住の北谷直樹さんのチェンバロ・リサイタルが 今年(2010年) 2/1(月)に神戸にて、2/3(水)に東京で行なわれます。
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北谷直樹 チェンバロリサイタル『バビロンの流れのほとりにて』
「17世紀&18世紀の鍵盤楽器の為のオリジナル及びアレンジ作品を集めて」
...アーノンクール、シュタイアーに学び、バルトリ、カルミニョーラ、ホリガーなどと共演、現在ヨーロッパ古楽界で最も活躍する日本人実力派チェンバリスト、初の帰国ソロリサイタル!...
・神戸公演 ...お酒と楽しむ 酒蔵バロックコンサート...
2010年2月1日(月) 19時開演(18時30分開場)
神戸酒心館ホール にて (利き酒付)
・東京公演
2010年2月3日(水) 19時開演 (18:30開場)
池袋 明日館 講堂 にて
・料金 : 3500円
・お問い合わせ・お申し込みは...
両公演共に : 梅岡楽器サービスumeoka-gakki@nifty.com
神戸公演 : 神戸酒心館イベント係
Tel 078-841-1121(10時から18時)
E-mail info@shushinkan.co.jp
東京公演 : オフィス・ブリュボワ
FAX 050-7518-0425
E-mail blue-bois@xpost.plala.or.jp
・企画 : 梅岡楽器サービス
・プログラム
G.フレスコヴァルディ 100のパルティータ
L.クープラン 組曲 ハ長調
H.パーセル 組曲 ト短調
F.ジェミニアー二 タンドルマン
J.S.バッハ パルティータ イ短調
ヴィヴァルディーバッハ コンチェルト ト長調 他...
・使用楽器
Alain ANSELM 1997年作 初期フレンチ1段 (P・Dennisモデル)
Jan Kalsbeek 2000年作 18世紀ジャーマン2段 (Mietkeモデル)
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☆ もっと詳しい情報は、梅岡さんのブログを御覧ください。
2007年に初めて演奏を耳にして驚きました。又、昨年はリコーダーのモーリス・シュテーガーさんと演奏を聴きました。どちらも興奮させられる程のものでした。豪華さを感じさせるチェンバロ演奏、且つ、緻密な構築性をもつ演奏でした。
前者を求めれば後者を追及するのは非常に難易度を高めるし、後者を追及すれば派手さ・豪華さというのは薄れる方向にいきがちです。それはある意味、チェンバロが持つ物理的な特性によるものだと思うのだけれども、その特性ゆえに、両方を求めるのは理想論にすぎないのだろうか? と疑問に思っていたのですが、目の前で北谷さんの演奏によって、それが不可能ではないことを知ったのでした。
僭越ながら、1奏者として、このコンサートをオススメしたいです。又、高度な演奏... というだけでなく、物凄くエキサイティングな演奏も繰り広げられたのを目撃済みなので、北谷さんや企画されている梅岡さんの意図には反するかもしれないけれども、ジャンルを超えて音楽を楽しんでみたいなぁと思われる方にもオススメ出来るのではないか? と過去に聴いた演奏から私は思います。
聴き逃すのはあまりに勿体ない公演だと思うので、今回、私のweblogで御紹介させて頂きます♪
尚、KLAVIは関わってない公演ですので、KLAVIの予約フォームにはお問い合わせしないでくださいね(笑) 梅岡楽器サービスさん等の公演情報記載中の上記お問い合わせ先へ御連絡ください。
私も神戸公演に行こうと思っています♪
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
やっと今日お年賀状を書き終えました。昨年は途中で玉砕してしまったのでその教訓もあり、珍しく(?)年末から書き始めたのですが、最終便を発送出来たのは今日5日でした...(しーん)。ずっと宛名手書きを貫いてきましたが、年々枚数が増え、ポリシーを貫くのはもう限界かも...。来年からは印刷にしようかな...と思っています。
どうでも良い「拘り」ですけれども、PC好きなくせに「印刷活字」があまり好きではないのです(本は好きですけど)。
文字は、漢字にしろ平仮名にしろ片仮名にしろ、数字にしろアルファベットにしろ、インクと紙で織りなす二次元の空間芸術だと思います。字が奇麗だとか奇麗ではないとかいったことはどうでも良く、二次元空間に出来る「味」が面白いと思いますので、出来るだけ「字」は手書きをしたい、と思う訳です。
さて、今年は久々に着物を着ました。幸いにも我母上が着付師なので、着せてもらいました。自分で着られるといいだろうなぁと思いつつも、なかなか普段は着ないし、いざ着てみればドレスの方が動きやすいと思う... ^_^; むろん慣れの問題だと思いますけれども...。
・・・毎年言ってますが、更新、頑張ります。
12月の最初に「もう12月」などと言っていて、遠征の荷造りをして、東京へ行って演奏して帰って来たら、あっと言う間... もうクリスマスです。
Merry Christmas! 街には様々なクリスマスツリーが飾られていて、目に入ってくる度に、「ここのはセンスがいいな」とか「ツリーは素敵だけど、周囲の景色から浮いているなぁ...」とか各々に思います。私が子供の頃は、ツリーは何処も同じような飾り付けで、その飾り付けにも年によって流行があったのが明確に分かったけれども、最近は本当に様々。今年"其の場所"にベストな飾り付けだなぁと思ったツリーを思わずパシャリと撮影してカードにしました。でも、さっき作ったばかりなので何処へも送れず ^_^;
さて、BIP!のweblogと重複内容となりますが、12/13「MIO×BIP! meets Mozart!」無事に終了致しました。寒い中をお越しくださった皆様、ありがとうございました。
写真も大半がBIP!のweblogと重複しますがupします。
楽器は昨年の北村さんのリサイタル以来の再会。会場の古楽研究会 Origo et Practicaさんの所蔵楽器で常設楽器ですが、昨年はそれを運んで頂いての使用でした。私自身も気に入っていますが、北村さんの声との相性抜群の楽器なのです。
リハは今回は前々日入りして、本番前には2日間集中して行ないました。
『MIO×BIP!』なので、今回は歌とオーボエとチェンバロの3人でW.A.モーツァルトを演奏。バロックの作品は歌とチェンバロのみで演奏しました。BIP! = オーボエ&チェンバロでモーツァルトのソナタK.13、私のチェンバロ独奏でJ.K.F.フィッシャーのパッサカリアもプログラムの中間に挟ませて頂きました。
今回 本番中の写真がないので、全てリハ中の写真です。
終演後、片付け始めた控え室で記念撮影。
東京の皆様、Origo et PracticaのKさん、調律の夏っちゃん、ありがとうございました。
皆様、素敵なクリスマスを!
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昨年9月の北村美緒さんのリサイタルにて共演させて頂きましたが、今年も共演させて頂けることになりました。今年は池袋のOrigo et PracticaのSpace1Fにて、お昼と夜の二回公演のコンサートです。プログラムはモーツァルトとバロックなどなど。昨年に引き続き、チェンバロはカルマンのルッカス・モデルが登場します。モーツァルトもチェンバロで演奏します。
関東にお住まいの皆様、そして、12/13、東京へ来られる皆様、是非 おこしください!
会場は、東京の方々はよく御存知かもしれませんが、小さな会場の為、お席に限りがございます。当日券も出るようですが、御予約はお早めに ♪
皆様のお越しをお待ちしております。
北村美緒 ソプラノ リサイタル "MIO×BIP! meets Mozart!
・日時 : 2009年 12月 13日(日) 昼・夜の2回公演
お昼の部 : 開演 13:30 (開場 13:00) 満員御礼!
夜の部 : 開演 17:30 (開場 17:00) 残席あり
・会場 : 東京・池袋 古楽研究会 Origo et Practica, Space 1F (Map)
(東京都板橋区中丸町10-1 古楽研究会ビル 1F・・・池袋駅より地下鉄有楽町線・副都心線で1駅め、要町駅3番出口から山手通り沿い、徒歩約8分 / 池袋駅西口よりバス便=熊野町循環または中丸町循環にて、中丸町下車 徒歩1分)
・入場料 : 各公演 前売2,800円、当日3,000円 (全席自由)
・出演 : ソプラノ 北村 美緒 & オーボエ 小林 千晃、チェンバロ 中田 聖子
・プログラム (予定)
♪ W.A.モーツァルト:『羊飼いの王様 Il Re Pastore』より
アリア "L'amero, saro costante 彼女を愛そう"
♪ W.A.モーツァルト:『フィガロの結婚 Le nozze di Figaro』より
伯爵夫人のアリア "Porgi amor 愛の神よ 安らぎをお与えください"
ケルビーノのアリア "Voi che sapete 恋とはどんなものかしら"
伯爵夫人とスザンナのデュエット "Sull' aria 手紙の二重唱"
♪ W.A.モーツァルト : ソナタ KV.13 ヘ長調 [オーボエ&チェンバロ]
♪ J.F.K.フィッシャー : パッサカリア [チェンバロ独奏]
♪ J.S.バッハ : G線上のアリア [ソプラノ&チェンバロ]
♪ J.S.バッハ : Bist du bei mir 御身は我傍らに
♪ G.F.ヘンデル : オンブラ・マイ・フ Ombra Mai Fu 他...
☆ お問い合わせ・御予約はこちらへE-mailでどうぞ。
(北村美緒さんのスタッフからお返事頂く場合があります。御了承ください。)
早い! もう12月に突入。更新 頑張ろう! と思いつつも、マイペースを貫いております。年内にもう何回かはブログ更新する予定です。
ここのところリハが続いています。12月の北村さんリサイタルの為のリハは勿論、春に予定しているコンサートのリハ第1回も先日行ないました。今週はBIP!だけでのバックのリハも行ないます。
その12/13のコンサートですが、お昼は既に完売のお知らせを致しましたが、夜の方ももう残席僅かとなっているようです。が、まだ予約は受付中なので御来場予定の方は是非御一報ください。迷われている方も、事前に仮予約頂ければ当日スムーズに御案内が出来ると思いますので、メールにてお声をかけて頂ければと思います → info@klavi.com
同時進行で春のコンサートのチラシデザイン作業もしているのですが、これがなかなか難しいです。演奏モードの時に、illustratorいじってのデザインモードにはなかなか自分を切り替えることが出来ません。演奏モードのスイッチが入るとなかなかOffにはなりませんからね ^_^; (当たり前、奏者なんだもん) それでも出来る限り納得のいくデザインで仕上げられるように頑張ります。
ウェブサイトの完成度も上げねば (一体いつになったら完成するのでしょう??? 多分もう年内は無理ー! ... コラコラ) と思っているのですが、先日モバイルページも充実させました。モバイルUserさんは コチラを御利用ください。
12/13の東京池袋でのMIO×BIP! meets Mozart!のお昼の公演が満員御礼となりました。
夜の方は、まだ現在のところ残席があるそうです。
これから御予約くださる方は、夜の方にお越し頂けましたら幸いです。
当日券については、お昼の方はキャンセルが出たら...ということになると思いますので、お電話にてお問い合わせください(公演の事務担当者 tel 080-6550-8460 or 090-2381-8816まで)
来春の演奏会会場の下見の為に明石へ行って来た。来春のコンサートとは、まだ詳細をお話出来ないけれども、福岡で実験したJ.S.バッハのBWV1060の協奏曲を含む演奏の為、2台チェンバロが出動する演奏会です。
在来線で舞子以西には行った事がなかった(と思う)ので、明石駅に降り立つと明石城の櫓が見えていてワクワクする。城マニアではありませんがね、明石城ってあるんだー、と思うと気分が良い。しかし、地元奏者いはく 「お城は残っていなくて、櫓だけなんです」とのことで、少々寂しい気持ちになる。城跡公園という感じなのかな...。
ところで広島に降りたら「広島焼き」のお店が目に入るように、明石に降りたら「明石焼」のお店があるのかな? と思っていたが見当たらなかった。まぁ大阪駅に降りたからといって「たこ焼き」のお店はすぐには見つからないのと同じかな...。
余談が多くなりましたが、会場の空間やその響き具合を確かめたり、演奏配置の予測をたてたり、又、コンサートホールではないので、どの席を使用可能にするか或は使用不可にするかを考えて打ち合わせをしました。楽器を運び込むことので、運搬ルートの確認もしました(運搬云々は奏者がしなくても良い場合の方が多いが、自分も把握している方が話は早いし確実です)。空間の使い方は直前のリハーサルの時に決めますが、幾つかの具体的な方法案が下見をすることで見えてきます。
しかし、興味深いのは、外観がそれほど大きな建物ではないのに、中の空間が結構広い。建築物というのは素人目に不思議なことがある場合があり、面白い。
少し前から「秋の訪れ」を感じつつも、やっと大阪では「秋色」を感じられるようになってきたところですが、春のコンサートの為の打ち合わせをしました。
「クリスマス・ケーキの予約開始!」というDMを受け取って、「もうクリスマスですかー ^_^;」などと言いつつ "クリスマスもお正月も終わってからの公演準備"に入っている自分達を冷静に考えると、なんとも矛盾しているなぁ、と思います。
春のコンサート(in大阪)についてのお知らせは、もうすぐ出来ると思います。
夏でも熱い紅茶を飲むのが好きな私だけれども、温かいお茶がより美味しい季節になってきて嬉しいです。雪女のくせに寒いのは苦手なので、冬はあまり好きではないけれども、温かいお茶を楽しめるということについては、やはり秋冬が良い(^^) 最近エキナセアとローズヒップなどがブレンドされたハーブティーを見つけて買ってみました。今のところ お気に入りです。







